祭場traX (CCCD)(DVD付)
古坂代魔王さんのファンになり、ノーボトムにも興味を持ちCDを買おうと思っていて、アマゾンで調べたらこのCDがあることを知り購入しました。
CDのほうは、とても元気をもらえる歌ばかりになっています。とても元気をもらえました!!DVDは、ほんっとに面白かったです。漫才ですよあれは!! 元気を貰いたいとき!とにかく笑いたいときには、買うべきです!
パンキッシュ☆
はやりの、軽薄な音楽だな♪という感じですが
そこはmihimaruだと思うからアリ。
ただ、曲やMusic Videoをみる限り、“どこがmihimaruの音楽なの??”って感じ。
hirokoちゃんが新しくバンドをはじめたの?って印象?
あんまり面白くないなぁ。。
売れるために聞きやすいつくりにしていったりみたいな方向は
もう仕方がないと思うケド、ずっとすきだったひとのコトも
ほんの少しだけでもいいから考えていて欲しいな。。
↑↑ノリはいいね↑↑
mihimalife
最近になってmihimaru GTのことを知り、この2ndアルバムを聴いてみたのですが、素晴らしいです。
1曲目から最後の曲までの流れもアルバムとして凄くまとまっていて、とても良いアルバムです。
「ユルメのレイデ」は楽しいし、「Love is...」なんてどうしてヒットしていなかったのか不思議なぐらいの素晴らしいラブ・ソング。
「マタココデ逢イマショウ」はライブの最後などで歌うと盛り上がりそうですね。
楽しく明るい曲に、しっとり聴かせるラブ・ソングと、何度も聴き返したくなるオススメのアルバムです。
上田ちゃんネル Vol.1 [DVD]
テレ朝チャンネルで放送中の「上田ちゃんネル」の商品化。BSデジタルのパラボラあげている人、e2に加入している人はこれを見終わった後に、テレ朝チャンネルの加入をすすめる。コアなファンならば、2010年4月に2度目となる「24時間生放送」を敢行したことは記憶に新しいだろう。すべてのレギュラー編成を休止して放送したテレ朝チャンネルのふところの大きさを感じる以上に、「上田ちゃんネル」がテレ朝チャンネルの「看板コンテンツ」へのし上がったことを実感した瞬間だった。
「上田ちゃんネル」は居酒屋トークがメインだが、その内容は地上波が放送できる「枠」を超えている。むしろ、いかに地上波、しかも関東ローカルで深夜放送だったとしても「コアなお笑い」がやりにくくなっているかの証拠でもあるが、ボキャブラ世代には懐かしい(?)古坂大魔王とのトークは下ネタ満載ではないもの、地上波ではクライアントがつかないという理由で、絶対オンエアはできないだろう。上田晋也=地上波ではさりげないウンチクを披露する知性派芸人=それが世をしのぶ仮の姿であることは、このDVDを見れば一目瞭然だ。
地上波だけを追っている状態では、この番組に登場する浜ロンや桐畑トールって「誰こいつ?」状態だろうし、古坂大魔王に至っては「ああ、底抜けAIR−LINEがピンになったのね」の印象しかない。古坂さんはmihimaruGTと組んでアーティストもやっているから、「昔お笑いやってたんだ」という本人にすれば屈辱的な答えが出てきそうだ。
とにかく「上田ちゃんネル」は面白いのだ。イタい奴によるコメントのような表現しかできないが、そういうコメントしかできないのが悲しい。
mihimagic
みーさんとひーちゃんのこのCDを1曲目からあえて流して聞くと、極端に驚くことはないが、きれいでかわいくておもしろい。drumの原音も良いし、古坂もまたいい。打ち込み一辺倒でないところもよろしい。「ぱんじー」は、専門的にいうと、すっごく考えてつくってあって、いろんなところをくすぐってくれるエッセンスが満タンです。