サイコメトラーEIJI(9) (講談社漫画文庫)
こっからちょいと展開が変わり、やたら強い犯罪請負人カンナビスが出てきます!元傭兵なのでエイジボコボコです。
しかし、そこには陰謀が・・
幾島の忠告によって、トオルは兄を狙う存在を知ります。しかし、彼らの雇ったプロの犯罪請負人カンナビスはすでに着々と迫ってきているのであった!!
サイコメトラー(2) (ヤングマガジンコミックス)
この作品の作者は、ほのぼのした場面をホントに上手く描ける
だから事件が起きると、その残虐さ、ストーリーの重みがより一層際立つ
読み終わった後に残る嫌な気分は、少年誌のときより遥かに感じます
だけど、その嫌な気分とそれを浄化するような事件後の締めの話がこの作品の良いところだと思います
サイコメトラーEIJI(8) (講談社漫画文庫)
今回もグロテスクな顔のした死体が出ます。
公園で発見された死体の顔には絵の具で奇怪な表情が描かれています。現場に残された紙パレットからサイコメトリーした情報によりある画家の館へ行きます。
ところが山奥に住む画家を訪れたエイジたちは、異常な騒霊現象に襲われます。勝手に動き出す人形、明滅する電灯。
この話にはあの男が再登場します!
輝け!土日ドラマ王 90’s
90年代は土日にあまりドラマは見ませんでした。
だけど聴いていて、良い歌だなぁと思う歌はたくさんあります。
例えば1番気に入っているのは(土曜ワイド劇場)の、
「地図にない明日」です。【良い歌です】
16曲ドラマの歌が収録されていて、この価格は安い。
迷っているなら、買ってみて下さい!
サイコメトラーEIJI(5) (講談社漫画文庫)
この巻ではエイジの学校にある桜の木に、首つり自殺した生徒の霊が現れる噂があり、その真相を確かめるため、学校に忍び込んでその木をサイコメトリーすると。
そこで見たものは、女生徒の死体をつり上げる何者かの青白い手であった……
それから続けざまに起こる首つり事件。
またサイコメトリーのやりすぎか負荷かエイジに「手」の悪夢を襲います。