音速のパリジェンヌち~ちゃんのフランキー研究所

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おすすめベスト10!
1.すべては「裸になる」から始まって
2.PONY
3.たがみよしひさ
4.アンディ・パートリッジ
5.ほしのあき
6.中村優花
7.パワースポット
8.異人館
9.パウル・バドゥラ=スコダ
10.朝日奈あかり

THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE オリジナルラヴのバックボーンとしてのソウルミュージックが確認できるとても強力なベスト盤です。カーティスメイフィールド「トリッピング・アウト」にも似たリズムで相変わらず無敵のご存知「接吻」を筆頭に、美しいメロディと田島貴男のエロティックなヴォーカル、プロフェッショナルなサウンドの幸運な組み合わせを思い切り堪能してください。
Who's Next 71年発表、フーの最高傑作『フーズ・ネクスト』。
フーの代表的な作品として真っ先に挙げられるのは69年発表の『トミー』ですが、アルバムとしての完成度、楽曲の充実度、演奏技術、どれを取っても本作こそ最高傑作と呼ぶに相応しい作品です。ジャケット写真もキマッてます。

ループするシンセサイザーと “10代は不毛の時代だ” というフレーズが印象的な「ババ・オライリィ」。一転してハードなサウンドが強烈な「バーゲン」。キース・ムーンのドラムが冴え渡る「マイ・ワイフ」。哀愁漂うメロディと切ない歌詞が心に響く感動的なナンバー「ソング・イズ・オーバー」。静と動の両面を併せ持ち、静かにB面の始まりを告げる「ゲッティン・イン・チューン」。全てに見放された男の、心の叫びをしっとりと歌い上げる「ビハインド・ブルー・アイズ」。そして、最後を飾るのは彼らの代表曲でもある、シンセサイザーとギター・リフが強烈な名曲「無法の世界」。

圧倒的な手数を誇るキース・ムーンのドラム、ジョン・エントウィスルの速弾きベース、感情豊かで魂溢れるロジャー・ダルトリーのボーカル、そして、作曲も担当するフーの司令塔ピート・タウンゼントのエッジの利いたギター。ライヴで見せるハード・ロック的な破壊力を残しつつ、トミーで聴かせた耳に馴染みやすいポップさも持ち、プログレッシブな構成を誇る楽曲の数々。また、緻密かつ繊細なアレンジは聴いていて心地よくもあります。ジャンル的にはどれにも当てはまるようで、どれにも収まりきらない、圧倒的な完成度を誇る名盤です。

ボーナス・トラックも「ソング・イズ・オーバー」の原曲とも思える「ピュア・アンド・イージー」やライヴ並みの疾走感と攻撃力を見せる「ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット」、「ビハインド・ブルー・アイズ」の別バージョン等、充実した内容です。

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト オリジナル・サウンドトラック 前作のCDは持っていたのですがCCDであったため、パソコンから聞こうとすると酷い音割れで聞けたものでありませんでした。

その点今回の限定版に入っていた1のCDは綺麗にパソコンからも再生ができ、買いなおしたという名目とデッドマンズ・チェストのサントラを購入したというところでは確かに2枚分の値段といったところかなあ・・・と。ただやはり買うのは気の引ける価格。

2枚目は欲しかった曲が”ディヴィ・ジョーンズ”のみだったので物足りない気がしましたが、”ディヴィ・ジョーンズ”はデッドマンズ〜でも結構印象に残った曲だったので私はそれだけで満足でした。

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