綾部さん大好きな方にオススメですね☆ 学ラン姿にアクションがカッコいいです!! せいじさんや若月さんや髭男爵の山田さん等芸人さんもたくさんですしイケメン俳優さんもいます。
個人的にアイドリングの谷澤さん可愛かったのでファンになりました(笑)
真樹氏の実戦経験から生まれた喧嘩の方法は説得力がある。 例えば真樹氏の道場でも取り入れられている「バラ手」(相手の目を指で払う)などは実戦では非常に効果的であると思う。 また、飲食店での喧嘩なども想定されており、応用がきく技が多いと感じた。
しかしながら、空手の師範だけあって一部コンビネーションが用いられているため、格闘技未経験者では到底できないような技も少なくないことから、喧嘩に全く自信のない方や経験のない方には参考になるのは一部かもしれない。
付属のDVDは、画像はそれほど良くないものの、本の理解をかなり後押ししてくれる優れモノ。 ただ、個人的には「真樹氏はかなり歳をとった」印象。 稽古風景のDVDに収録されているがその空手スタイルは年齢を隠せない。 ただ、ヤクザな風貌と男気溢れるその姿は格好良かった。
サイバラが有名漫画家とライブで画力対決!
その場で「ドラえもん」「鉄腕アトム」などのお題を与えられ、お客さんの目の前でペンを入れるという真剣勝負。
参考資料は一切見ることができず、下書きもなし。もちろんアシスタントも使えない。事前準備が全くできない状況で、どこまで描けるのか。
己の記憶力と作画力だけが頼りという、まさに漫画家の意地と誇りをかけた戦いである。
第1集の対戦相手は、藤子不二雄A・ちばてつや・高井研一郎・やなせたかしといった大御所から、サイバラ曰く「首寝違え三人衆」の1人・国友やすゆき、「蛭子能収がいなければ漫画界ダントツ最下位」(サイバラ談)のとがしやすたか、消えた漫画家・江口寿史、天然すぎる福本伸行など、豪華な面々。
絵は上手だけど本物に似せる気が全く無く自分のタッチで描く人、そもそも下手すぎる人など、かなり笑える。自分の下手さは半ば棚に上げて(笑)、有名漫画家に対し遠慮会釈ない毒舌を吐くサイバラ節が炸裂する。サイバラも身体張っているから、酷評しても嫌味にならないんだな。対戦相手からの話の引き出し方も巧みで、文字通り、彼等の漫画家人生が垣間見える点も面白い。
やなせたかしが「西原さんは漫画家というより漫書家だよね」と指摘するシーンがあるけど、名言。
バトルしてる最中に入ってた声がなくなった
大きな不満点はこの1点のみです
フィールドがかなり広くなってますが
地図機能を使えばサクサク移動できるので問題にはなりません
前作と比べて格段にストーリーが良いです
さらに本編ストーリーを進めていくと主人公以外のキャラクターを主役にしたサブシナリオが出現し、本編に深みを持たせています
良作と断言して問題無い出来なので、買って損はしないと思います
この本には、高倉健やロバート・デニーロのような、かっこいいギャングは出てきません。この本に出てくるのは、好みの女性に出会うと直ぐに電撃に撃たれたように舞い上がってしまう、元不良の安部さんです。
単純にして素直、チャランポランにして努力家、乱暴者でロマンチスト。たくさんの長所と短所を持ち合わせた元不良の安部さんの視線を通して、台湾の裏社会やそこに生きる個性的な人々、人間の欲望や民族問題、宗教観などについて語られています。「こんな人間でも生きてこれたのだから、(安部さんごめんなさい)みんなも生きていけるさ」と、読者に対する応援歌のような気持ちで、著者の安部さんはこの本を書かれたのではないでしょうか。毎日悩みながらも生きている全ての人に、おすすめの一冊です。
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