ものはとても良いです。
管理職の研修に使いました。
でも他のサイトでもっと、ぜんぜん安く売っていてショックでした。
買う前に他のサイトもチェックしましょう。
ラブレスのキャラクターCDは1巻以外買ってなかったんですが、アニメの中でも特に女子ゼロのお話は好きだったので買ってみましたが、とっても面白かったです(笑)
お話は、まだ青柳清明が生きているという時にさかのぼるのですが江夜と倭がファミレスでバイトするところがとっても面白いです!!!
そこに、律先生&渚先生・立夏&清明が絡んできたりと・・!
でもわたしが特に萌えたところは(笑)、草灯と清明が行動を共にしてるところですね笑
わたしが主従好きなのもありますが草灯&清明のシーンはちょろっとだけなんですが凄い強烈に好きです笑(そんな派手なシーンではないですが笑)
あと、立夏がとっても可愛いです・・!きゅるるんとしてます笑
わたしは聞いたあと、大満足だったので購入を迷っているようなら買ってみましょう(笑
ホント清明・草灯のコンビとか好きな人はあのシーンは凄い嬉しいかと笑(いやでもほんとチョロッとなんですが笑
とっても大好きな1枚になりましたよ〜!是非聴いてみてください!
山本五十六の人物像にはやはり惹かれるものがあり、関連映画を鑑賞し、関連書物も読みあさりました。 どこまでが史実通りなのかは判りませんが、長年の間に自分なりの五十六像が構築されています。 今回の五十六は、ご親族の方からのご指摘どおり、少し美化し過ぎているような印象を受けました。 人間味溢れる温かい人物像、真実や未来を見抜く洞察力等の描写は解るのですが、美化するための表面的な脚本が目についた感じがします。 役所広司さんは好きな役者さんで、近年では「十三人の刺客」「最後の忠臣蔵」も劇場に足を運び、ブルーレイも購入しました。 本作の五十六も存在感は十分であり、さすがに大ベテランで、演技的には安心して観ることが出来ました。 ただ、その他の役者さんを含めた映画全体の演技力は、NHKの大作ドラマ「坂の上の雲」のほうが上だったように思います。 連合艦隊艦艇や戦闘シーンのCGも、「坂の上の雲」の完成度が結構高かったため、本作のCGは重厚感や躍動感が少々物足りない印象を受けました。 ストーリー的にも上映時間の制約もあって、比較的淡々と進行するため、真珠湾攻撃時の緊迫感や、ミッドウェイ惨敗時の悲壮感が弱く、 その後も淡々とガダルカナル攻防等を経て、早々に五十六搭乗機撃墜に至ってしまう。 1970年の日米合作映画「トラ・トラ・トラ!」は、三国同盟から真珠湾攻撃までのみを描いており、余計なドラマパートも極力排除されていたため、 2時間半に満たない上映時間でも見応えのあるものでした。 山本五十六は、半年か一年くらいかけてじっくり観たい題材なので、TVのスペシャルドラマ枠で、出来れば役所さん主演で再度作っていただきたいところです。 歴史的背景や個々の人物像を、時間をかけてもっと理解したうえで観れば、印象はずいぶん変わってくるはずです。
画質的にはブルーレイとしてはあまり鮮明なほうではなく、割と粒子も目立ちます。DVDでも十分なのかもしれません。 個人的にはパッケージが通常版より好みであったため愛蔵版にしましたが、特典は定番のメイキングの他、 キャスト勢ぞろいによる五十六クイズ番組や、戦争ドキュメンタリー等の一度観れば十分な内容でしたので、 パッケージや付録台本に興味がなければ、半額程度の通常版で良いと思います。
はじめて鏡さんの作品を読みました。 とても読みやすく、世界観もしっかりしていて、ライトノベルらしい作品でした。
この作品を読んだきっかけは、山本ヤマトさんが好きで、リンクしている作品ということで読みました。 まだ漫画の方は読んでいません。 また読んだら漫画も感想をかけたらと思います。
内容は、実はかなり強い主人公が、自分の強さをひた隠しにして 高校生活を送ると言う物語です。 周りには、敵だらけで、かなり罵倒されながら、二人の美女護衛に守られながら、 呪術を駆使する学校に通います。 そこで、第三勢力に学校が襲われ、本当の敵とは誰なのか判明する、 そしてゆくゆくは漫画の世界へと繋がっていくことになるようです。
まだるっこしい部分がまるでなく、 大きなストーリーを読んだな、という感じでした。 ファンタジーのライトノベルとして、読み応え、そして続きが気になります。 主人公が実力をひた隠しにする部分も、今後気になります。
星4つなのは、個人的に周りの描写が今一つつかみにくかったので…
【使用衣装】 ビキニ(白地に水色水玉/赤/グレー)/白テニスウェア/チアガール服/白ビキニの上に白Yシャツ/肩と背中を露出させた黒ドレス/その他、キャミソール系など テニスウェア、チアガール、白シャツ姿など実にフェティッシュなシチュエーションも用意されております。その悪戯っぽい笑顔とあいまって、彼女の美しさを引き立たせています。
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