作者の絵柄の変化を見ることができる一冊ですね。進化の過程が手に取るように分かります。特に女の子の表情のつけ方に注目すると分かると思います。それと、ギャグっぽいところがはいっていたりしますので、少し萎えてしまう傾向もなきにしにあらずといったところでしょうか。もうすこしエロい顔に進化してくれるとさらありがたいと思う萌山です。
気になる作家さんが何人か参加されていたのと、エロ(作家)だけどチャリティがしたい!という心意気に惹かれて購入しました。
全体的に似たシチュ(流行り?)が多めな印象と、一作家さん辺りのページが少なめ(大体p4位のショート中心)だったのがちょっと残念でしたが、数々の作家さんの中から新たに発掘する、カタログ的な楽しみ方が出来るのは良いかも?
とにかくボリューム満点なので、普通に読むだけでも読み応えアリです。
購入動機:他雑誌で名前は知っていたので挑戦してみた。
161P 前後編1つ 短編8話
作者のデビューから4年半までの原稿からなっているので、作画はある程度幅があります。(ですが、問題ないレベルだと思います。)
近年作品の作画はなかなかウマいです。
全体的になかなかいいです。
しかし、これはキルタイム全般的に言えることなんですが、1話のページ数が短い為その中でキャラ立てしてHシーン濃くするなんてほとんど無理なんじゃないかと思うのですよ。
よってエロ的には★5つはつけにくい・・・。
前後編はその点をやや改善しているんですが、作者も言ってる様に"『巨乳と貧乳両方楽しめまっせ!!』みたいなコンセプトだったんですが、どっちつかずはイカンですわ。"ってことで作品自体に問題があったようなので残念です。
巨乳バージョンで最後までいってたら、案外★5つつけた可能性も否定できないかも。
注意点は、触手、フタナリ(ほんのちょっとなので気にしなくてもいいかも)、くらいです。
この感じでもっと長めのお話お願いしたいですね。
あまりに凄惨な虐待の数々、読んでいると吐き気すら催すほどの、恐ろしい事実でした。これだけのことをされて、よくも、死ななかったものだと、驚嘆します。それでも、母が悪いのではなく、自分が悪いのだと思おうとする、それでも母には自分を好いてもらいたい、という、母親に対する気持ち。子を持つ母として、子供が母親に対して抱く感情というのは、いかに絶対的なものであるか、ということを改めて思い知らされ、子供の気持ちを大切にして日々育てていかなければいけないんだ、という思いを新たにしました。 本当に子供にとって母親というのは、絶対的な存在なんだ、虐待でなくて、たとえ母親の側のちょっとした不用意な言葉・態度であったとしても、それは子供に大きな影響を及ぼすこともあるのだ、と反省しました。
でも、基本的にらぶエロ。それほどマニアックでもないかも。
・キモチイイ秘湯?:巨乳メガネと巨乳お嬢様系に中出し。らぶ。
・H.H.H(トリプルエッチ)1:ハーレムものシリーズ。口淫好き巨乳委員長に中出し。らぶ。
・2:おもらし癖のある胸小さめツインテ娘にゴム越しえっち。らぶ。
・3:アナル好きお嬢にアナル中出し。らぶ。
・最終話:巨乳でオナニーマニアな幼馴染に中出し。らぶ。
・追姉 前編:近親相姦
・後編:近親相姦
・おまけマンガ:H.H.H(トリプルエッチ)シリーズのおまけ。淫語を詳細に口にしまくりな貧乳クーデレ娘に中出し。らぶ。
|