ミレーヌ・ホフマン from 「サイボーグ009-1」
お色気たっぷり悩殺ポーズが眩しいミレーヌ・ホフマン嬢到着!
眼差しにドッキリしちゃいながらレビューに参りましょう^^;
麗しいお顔が、見事に再現されてますね^^
大きな瞳も美しく再現されてます
口元も美しく造型されていて、かなり色っぽいです
ただ、肌色成型のみで、陰影処理、艶消し処理も無く、テカリあり
髪の毛の造型は、かなり細かく、陰影処理もあり、立体感はありました
さて、気を取り直して(おいおいっ^^;)ボディに参りましょう
ミレーヌ嬢の一番の武器(他の意味でも)であるバストです^^
うっ美しいーっ>o<なんとも柔らかなラインで構成された見事な巨乳
が、あらわに・・・・残念ながら、ツンツンの造型は、ありませんが
下胸の造型がほんとに見事!(溜息ものです^^)
腹筋部分も、起伏等も見事に再現されおもわずお触りしたくなる位です
(へそにオレンジの彩色なのがちょっと気になったけど^^;)
さて、今にも脱げそうなショートパンツを、横目に見事な脚線美に参りましょう
かなりの美脚に仕上げられてます、ボリュームありながらそれでいてボテッと
してない・・・ポーズも結構グッと来ますね^^
それだけに、ホルスターの処理は、もう少し頑張ってほしかったなーっ^^;
追記
付属アイテムの光線銃は、金属ぽい彩色ですが造型が荒めの仕上げでちょっと微妙です^^;
モエアートコレクション 009ー1/ミレーヌ・ホフマン
一言で言えば、漫画のイメージそのままです。
それも、アニメより原作のほう。
ホフマンの他のフィギュアに比較すると、非常にグラマラスな作りになっているのが特徴です。
下半身、特にヒップラインが非常に強調されているのは、漫画的デフォルメをそのまま3D化した様な感じ。
好みはは分かれると思いますが、私は、ショートドレスバージョンのヒップラインに一目惚れして、即買いしてしまいました。
なお、ドレスを腕で支えているわけではないので、ドレスの重さで腕がヘタレルことはありません。
スカートが2種類用意されており、取り替えられる→取り外しが出来るので、かなり露出度が高いというか際どいというかのディスプレイも可能です。
下記サイトに詳細な写真がありますので、参考にして下さい。
http://www.1999.co.jp/image/10052557a/20/7
ミレーヌ・ホフマン from 「サイボーグ009-1」 70周年記念(ショッキングピンクVer)
原作者の石ノ森章太郎先生生誕70周年記念のピンクの009-1ミレーヌです。
以前出ていたミレーヌの色違いで仕様は同じ。
ピンクの派手なカラーリングで以前のフィギュアよりも髪の色が金髪風味です。
前のバージョンのフィギュアより原作のイメージにより近いでしょう。
完成度は高いフィギュアだと思います。
限定品ですので購入はお早めに☆