発売当時プレイした時、かなり期待してたぶん、盛大に肩透かしを食らった感があったのだが、
最近プレイしたらそれほど悪いとは思わなかった。及第点は超えているとは思う。
ただ、やはり全盛期の剣乃氏のゲームと比べると、あまり印象に残らないというか、いまいちな感はいなめないか、と思った。
何が悪いかというと色々あるのだが、やはりラストがいただけない。
今までの剣乃氏のゲームは、ラストにアッと驚く仕掛けなんかがあったりしたのだが、このゲームはあっさり終わる。
剣乃氏のゲームをプレイするなら、このゲームより前に作られた作品をプレイしたほうが良いと思う。
一曲目について
主人公2人の少年。特に茶髪の青年にたいする気持ちを歌にして
気持ちを伝えていく。アニメの中初めて挿入したシーンで彼女の心が欲した
気持ち”彼に会いたい”と叫ぶことが
この歌なのかもしれないと思った。金髪の青年は兄に近い信頼を寄せていたのかも。
2曲目
これは有限の生をもつ命に対しての歌。自分を含めて生き物はすべて死んでしまう。
それを悼む気持ちを持つ人の叫びなのだろうか?
金髪の少年が作詞をしていたりして・・・。
対戦格闘ゲームが苦手と言う人に特にオススメです。とにかく初心者の方でも適当にボタンを連打しているだけで連続技がガンガン決まるので気持ちよくゲームが進められ、欲求不満解消には最高です。 それからグラフィックはもう最高、いや至高と言ったほうがいいかもしれません。対戦格闘ゲームでこれほど丁寧に書き込まれたものは他にありません。こんなにすばらしいゲームがお得な値段で再販されたのはとてもすばらしいことです。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
やはり素晴らしいもう感動で声も出ません。おおげさかもしれませんが僕のなかでは全アニメのなかでNo.1です
|