リヨ先生といえば、ニコニコ動画での「シビれさせたのは誰!?」で有名な、PIXIVでも活躍中の絵師さんです。私もあの動画からファンになったものですが、この作品は、リヨ先生の独特な絵柄。そして、動画や漫画から感じられるシュールさが好きな人にとっては最高の漫画であると感じました。 オリジナルの漫画ということで、内容に関して不安でしたが、ギャグからシリアス(?)まで安定の面白さで安心しました。
リヨファンなら、読んで損は無いと思います。
ついに「クラスターエッジ」がゲーム化!!(待っていました!)
主人公の性別も選べるということで、乙女ゲー好きの人間としましては、今から期待大!!です。
システムも、「噂」とか「夢想」とか「決闘」とか、色々と用意されているみたいですし、それが実際のゲームではどんなものになるのか、楽しみですね!
とりあえず、「クラスターエッジが好き!」、「クラスターE.A.の生徒になりたい!」、「クラスターキャラ達と仲良くなりたい!」という人ならば、予約してみるべきではないでしょうか??
□サブ機に使用しているリアファンの音がかなり大きいのでハードウエア・モニターで測定したところ2900rpmでした。静音にしたくてこのファンに交換したところ、最初は1100rpmから回転し始め静かなのでよろしいと思いましたが、暫くすると本体上部に装着してある電源ユニットらか排出される空気の温度が交換前より熱くなっていると感じました。そこで、BIOSの設定でコントロールを切って定則回転に設定。同じくハードウエア・モニターで2100rpm前後で安定。電源から排出される空気の温度も少し下がりました。今回は教訓でした。8cmサイズでは、あまり回転数を落とすとシステム全体を冷却するのに限界があり、リアに関しては、少なくとも2000rpm以上でないと電源にも影響をあたえる可能性があるようです。私のPCケースは古い型の為かもしれませんが、低速のファンを使用する場合は温度モニターだけでなく、実際の空気の温度をアナログ的に判断する必要がありそうです。2000rpm定則で使用するなら、1000円前後のファンでも良かったかなと思いました。LEDのスイッチが付いている他、羽の形状にも工夫がされているようですが、体感的には使用上の差は感じられませんでした。
プリウスの運転席側はカップホルダーが少なく不便でした。又、サングラスなどちょっとした小物を置くにも煩わしさを感じていたところ、この商品を知って早速購入。設置も簡単でシフトノブ下にピッタリ収納。ペットボトルは勿論、小物も置けてたいへん重宝しています。値段も安くウーン満足、ちょっとほめすぎか(^^)v。
初期のジャーマン・ロック(?)のカテゴリーに分類されるとはいえ、タンジェリンやアシュラ、ましてはクラフト・ヴェルクとは関係のない音楽である。一応楽器も使われているが、基本的にこれは音楽というよりも、「音響」である。メロディのように聴こえるギター音の反復があるが、つながっていかないし、ハーモニーやリズムパターンのようなものも特にない。作品自体があまり自己主張しないで、ただ穏やかにゆったりと時間が過ぎて行くというのも、一貫したクラスターの姿勢のようだ。それでも気がついたら、時間にしてレコード1枚分聞かせてしまう、不思議な磁場のような魅力がこの作品にはある。クラスターの作品中最も「電気っぽい」作品。ノイズやインダストリアル関係の音楽の好きな人にもおすすめします。
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