京と千秋(男)はイトコ。 はじめてであった法事の席で、千秋は京のほっぺにチュ-!? 京はその時、こいにおちたのでした。 しかし、京の母はちゃらちゃらしている千秋がだいっきらいで・・・。 かわいらしいおはなしでした。女の子はみんなこうゆう話すきなんじゃないかなァ・・と思います。
桜井進さんのお話を聞く機会があり、購入しました。 講演の演題も「雪月花の数学」でした。お聞きしたお話もこの本の内容に沿ったものでした。 数学は単なる学問と思っていましたが、日本人にとっては生活に密着したものだということ、江戸時代は鎖国されていて日本は世界から取り残されていたと思っていたことが大間違いだったことなど、いろいろ教えてくれる本でした。
キミキスの攻略本に比べて、圧倒的にでかい。
B5サイズでくるとは思いませんでした。
内容としては、
・基本システム
・メインキャラ+αの攻略解説
・開発秘話
・設定原画などCG集
・綴じ込みの全マップ
と、一通り攻略に不可欠な内容はそろっています。
攻略部分にCGが載せていますが、エンディングCGは掲載していません。
個人的にはそのほうが良いかなと。さすがにそこはクリアしてみてのお楽しみということで。
キミキスに比べて、ランダム要素がなくなったため、時間があればこの攻略本で全キャラ全パターンクリア+CGフルコンプは可能でしょう。
ただ、最初はこの本なしで一度クリアしてみることをオススメします。
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