普段あまり手に取ることの無い雑誌でしたが
フィギュアスケートが大好きなので今回は手にとって中身を拝見してすぐに買いました。
さすが篠山さんの写真だけあってどの選手も素敵でした。
ページ数は選手によって違いますがとてもよく出来た特集だと思いました。
別にフィギュアスケートの本を出版される予定とか
とても、とても楽しみです!!必ず実現して欲しいと思いました。
数十年前に終了してしまった海賊シリーズのリニューアル版です!
イカダとタコのセットで少々寂しいですが、やはり懐かしいです!
ミニフィグは海賊2体とオウムとタコが付いてます!
おまけとして絵だけのマンガもあります(笑)
これはすごくいいです。
本を読み・DVDで細かな動作をチェック。
自分のプレーヤーの機能のスロー再生が出来なかったのは残念でした。
初級・1級程度及び、基礎の再確認にはホントにいい物です。
只今、リンクにポータブルDVDプレーヤーを持ち込み確認しながら目指せ真央っと娘が奮闘中。
このレゴは不当に評価されているように思います(笑)
私は、子どもがレゴで遊びますが、自身がレゴで熱心に遊ぶわけではありません。
バットマンは、以前からファンで、特にダークナイトにはしびれました。 もちろん、例に漏れず、バットマンの色々ないろいろなモノに散財して、かみさんの白眼視に耐えています。
LEGOはバットマンシリーズをいくつか所有していますが、あまりの値段の高騰ぶりに、すでに集める気力は失っています。
自分がバットマンがらみで結果的に買い集めているのは、やっぱりバットモービル(バットマンカー)がほとんどです。 バットマンのフィギュアやLEGOなど、興味があることはありますが、なんだかんだと調べてみると、押入れから同じバットモービルが大小わんさかと出てきます。 結局、何がいえるかと言えば、モノといえばやっぱり自分はバットモービル自体が興味の対象なんだろうと思うのです。
さて、前振りが長くなりましたが、そんな私が、もちろん子どもに遊ばせるためではなく、自分が組み立てて飾るために買いました。
LEGOのバットマンシリーズに位置づいているため、他のモノと性格が混同されているように感じます。 この7784は別のバットマンLEGOとは違い、Architectureシリーズと似たような位置づけだと思います。 子どものおもちゃとは思えません。
そう見ると、できは相当に良いと思います。 私は、HOT TOYSには手が届かず、主にHot Wheelsの1/18のバットモービルなどを買って楽しんでいますが、組みあがったこのLEGOの迫力はそれに比べても遜色がありません。 また、細かなギミックはHot Wheelsをはるかに凌いでいるといえます。
他の方も指摘していますが、バットマンのフィグもついていませんし、普通の意味では遊べるLEGOだとは思えません。 ですから、私のようなバットモービルが大好きで、観賞用に楽しんで組み立てるのが目的の大人には大推薦です。
一方、子どもと一緒に遊んだり(取引されている値段ではそうも行かないでしょうが)、バットマンのフィグを使って色々と再現するような遊び方をイメージしている方にはおススメできません。
バットモービル・フェチをピンポイントで狙った、精巧なバットモービルレゴ。 「究極のコレクター版」とうたうのは伊達ではないと思います。
追伸 どうやらLEGOはバットマンの契約が切れているようで、バットマンシリーズは全て廃盤です。 できれば全て再販してほしいです。 また、劇中車の全ての種類(1966バリス版、バートン版、タンブラーなど)をこのシリーズで発売してくれたら、バットモービル・フェチは涙が出てくると思います。
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