D-HOUSEを手放さないためにも約束の200万を集めるため、若手俳優集団のD-BOYSが提示されるお題にひたすら『がむしゃら』に応えます。
俳優なのにココまでやるの?!と驚かされるくらいハードな仕事ばかり。
それでもがむしゃらに真剣に取り組むD-BOYS…ハッキリいってみんなカッコイイです。
そして俳優らしくドキュメント実行前に演技をして物語を繋げるところも、なかなかよくできているなーと思いました。面白いです。
物語はどう進行していくのか?!
今回はだれがどんな『がむしゃら』に挑戦するのか?!
最後に200万を集め、D-HOUSEを守りきることができるのか?!
見所満載です。
ひさびさに漢(おとこ)を見れます(笑)
「愛の形はひとつではない」
このドラマを見てそれを深く感じさせられた。
最愛の人を救うために「人殺し」を行った男・佐倉春男。
そのひとの最期を見届け、その人が死ぬ直前に産んだ子供を血のつながりがないのに育てる男・村上康史。
その二人の「愛」がどちらが正しいわけでもない。
「愛」の形はどうであれ「愛」とは「愛おしい」ものだと教えられた。
キャストはやはり、阿倍寛、遠藤憲一の二人がよかった。
途中からの二人の奇妙な友情はとてもよかった。
この時間は最近いいドラマが多い。
これからも、今回のような素晴らしいドラマを作り続けていってほしい。
自転車ロードレース物と言う、珍しいジャンルなのでそれだけでも高評価を与えてしまいます。ただ、サイクリストが見るとアラもありまして、登りのケイデンスが低すぎる、コースが宇都宮、下総、修善寺とワープする(サイクリスト以外の人は気にならないかも)等の点は残念ではあります。監修とトレーニングコーチに自転車界の重鎮を据えた割に、レースがレースっぽくないのも残念。
一部のレビュアーから、自転車選手にしては足が細いという指摘がありますが、短距離種目の人は確かに太くないと話にならないのですが、長距離系の本作ではむしろあれぐらいが一番リアリティがあります。
文句も書きましたが、マイナーと言われ慣れてしまった感のあるロードレースを題材にしてくれたことには感謝しています。ローラー台トレーニングのお供に欠かせない作品の一つです。
2008年9月6日公開の映画、「シャカリキ!」の写真集です。 注意していただきたいのは、「ガイドブックではない」ということです。 しかも、遠藤雄弥さん、中村優一さん、鈴木裕樹さんの写真しかありません。 インタビューのページはそれぞれひとりずつ、各1ページだけ。 ですから、写真が目当てという方にしかオススメできません。 そのかわり(?)、写真はすばらしいです! 撮影の合間の写真から、とりおろしの写真まで。 本当に仲がよさそうで、見ているこちらの頬も緩みます。 ゲロルシュタイナーのCM撮影中の写真などもあり、充実しています。 この3人(どなたかひとりでも)のファンで、写真が見たいという人なら、買って損はないと思います!
ミュージカル『テニスの王子様』のお祭りとも呼べるDREAM LIVEが今年の5月に行われました。ライブも今年で2回目!今年の1月に青学のキャスト陣8名が卒業し、新キャストになりましたが、テニミュの人気は衰えるどころか、今尚上昇中♪ ライブも大いに盛り上がりました(≧∀≦) このCDは、その感動を甦らせてくれます☆曲だけでなく、曲と曲の間のトークも沢山収録されていて、聴き応え抜群です☆☆ このライブで卒業した、越前リョーマ役の遠藤雄弥君の卒業の挨拶も収録されていて、感動も一入…。 2枚組みで仕様も今までと違う感じで、新鮮です。 是非、まだ買っていない人には買って欲しいです☆☆
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