いつもの「おかあさんといっしょ」のメンバーやキャラクター以外がたくさんでてくるので興味をしめすか心配だったのですが、取り越し苦労でした。
ほぼ毎日上映中で、多い日は1日3回ぐらい。(大人は寝ていても歌が耳に残ってしまっています)
おさむお兄さん、あゆみお姉さん、じゃじゃまる、ピッコロ、ポロリ・・・ママには懐かしいものに子供も興味津津。
「あのねむかしのテレビはね〜♪」がお気に入りの娘。
たくさん歌が収録されているので飽きずに観ています。
ひろみちお兄さんはじめ体操のお兄さん、お姉さんも大活躍。
日頃あまりみれないBSおかあさんといっしょのメンバーもみることができます。
恵畑ゆうさんは歌も上手ですね・・・。
現場での使用を目的で購入しました。
わらべうたなんかもあって、正確な歌詞など助かります。
ただ、ピアノ伴奏が目的だったので
メロディだけでなく、簡単だけど歌が引き立つような伴奏をそうぞうしていましたので
ちょっと残念でした。。。
子どもたちの歌声が引き立つような、主旋律がふくまれない伴奏を
期待していたので、ちょっと残念でした。。。
8巻の衝撃の展開とどんでん返しからの9巻。 生き残った人間達があがく完結巻です。
個人的に一番熱くなったのはベルジとメルパトラの対話。 絶望的な状況に意気消沈し続けていたメルパトラが ベルジの真っ直ぐな言葉から希望を見る流れ。 それを起点に思いはそれぞれに一つにまとまっていく仲間。
思えばずっと生き残った側の心情に焦点を置き続けていたお話だったように思います。 ベルジは8巻でああなっても尚存在感を示した主人公。 そしてメルパトラは可愛い。強い。
全9巻と長すぎず盛り上がったまま駆け抜けてくれた漫画でした。 最後まで楽しませてくれた土塚・吉岡両先生に感謝。
あとがきは作画の吉岡先生のマテパ愛が溢れていて顔が綻ぶ。 他にも締めの巻だけあって無印との繋がり満載で無印ファンのテンションは上がること間違いなし。
「いきものがかりによる楽しい楽曲解説」が秀逸です。 メンバー三人が撮影当時の秘話を明るく楽しく、ゆるーく語っています。 天気の良い日の午後にのんびり観てます。
いつ鳴らしているのかは知りませんが、うちの課長の机の上にもこのCDが置いてありました。
いいですよね。このバンド。なんといっても溌剌としたボーカルがいいです。「いろいろあるけど、頑張って、生きてるんですよっ!」って言いてる感じがしますよね。また、楽曲そのものも普通のバンドなんかにはないポップなのに、実験的な要素があって、私はそういったところも好きでよくこのベスト盤を聞いています。
それにしても、課長自分のPCで鳴らしているんでしょうが、いつ鳴らしてるのか。今度の飲み会で一度彼らの話を振ってみよう。意外とというか、なんというか盛り上がったりしてね。
おっと、そんなふうにこのベスト盤、老若男女すべての人に愛されると思います。推薦しますよ!
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