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はなかっぱ けっさくせん にこにこ パッカ~ん! [DVD] はなかっぱ大好きな2歳半の子ども用に購入しました。
全14話収録で、なかなかに見ごたえがあります。

最初に主題歌が流れ、あとはお話が続いていきます。
全14話終わったところで、エンディングの歌。
テレビと同じ形式に1話1話区切られていないのがいいです。
(逆に言えば、「はい、このお話が終わったらおしまいよ〜」と
途中でやめさせにくい、というのもあるんですが(笑))

収録されているエピソードのバランスも良いのではないかと思います。
はなかっぱは、子どもが植物に興味を持つようになるのでいいですね。

今後もこうした傑作選が出てくれるといいなと思います。


魔女の目覚め 上 (ヴィレッジブックス) 上下巻で計1000頁を超える長編ですが、ざっと読んでしまえます。深く考えず読みたい、暇つぶしにはもってこいのエンタメ小説。全部で3部作の第一部。第二部は2012年発刊の予定。トワイライトなどヴァンパイアものや、怪しい魔術モノは嫌いだが科学は好きという人にも、面白いかもしれません。

これでもかと沢山の豪華な材料をつっこんだスープのようです。秘密もいっぱい、ありえないことだらけ。何がでてくるのかワクワクします。魔女であることを否定して生きてきた女性学者に、1500年以上生き(?)完璧な容姿をもつヴァンパイアの学者、家族達、さまざまなデーモン等、強烈な個性をもつ沢山のクリーチャーが登場。加えて錬金術、ダーウィンにニュートンなどの近代科学の歴史から高度な遺伝子分析、タイムトリップまでカバーし、加えてさまざまな魔術、クリーチャー間の確執と駆け引き、禁じられたロマンスなどなど、エキサイティングな材料がてんこもりで、読み出したらアドレナリンが流れてとまらなくなってしまいます。一方、あまりに多くの材料を盛り込みすぎたためか、やや雑な感じ・不自然な感じがしたのと、キャラクターの設定やつながりも少々強引な感じがしました(何しろありえないことだらけなのでw)。緻密で知的なプロットが好き・深く考えてしまう面々にはあら探ししたくなる本かもしれません。

多くの場合先にあとがきを読むのですが、今回はあとがきはとばして読み始めたので、この小説が3部作であるとは知りませんでした。終わりに近づきもうページが残り少ないのに、ストーリーが遅々として進まないため、一体どうなっているのだろうとヤキモキ。終わったときには狐につままれたような気がしました。あとがきを読んで3部作だと知り納得しましたが、帯にでも第一部と書いとくほうがよいかもしれません。時折、話の展開が止まってしまったような感じや、これまでの経緯やある特定のシーン・アクションを延々を説明したり、繰り返す場合があり、イライラしたことがありました。3部作となれば第一部は説明の部分が多いのも理解できますが、知らないと、何故こんなに説明が多いのだろうと不思議に思うかもしれません。それでも、これだけの材料をつめこみながら短時間で読ませる筆力はなかなかではと思います。今年読んだ中でも上位に入る力作だと思います。

こおろぎ’73 スーパーベスト われわれ昭和40年代前後世代にとって、
こおろぎは、大切なグループです。

様々な歌とコーラスで、脳裏に
焼き付けられた存在です。

タイムファイブとならぶ、
目立たない名コーラス隊です。

このベスト、確かに一枚ものの 限界は感じます。
でも、個人的には、「おらあガン太だ」と、
本当の意味でのデビュー曲で、「ウルトラマンレオ」の、
31回目にも使用された「花咲かじいさん」収録で、
感謝感激です。

奇声を発してる頃の、こおろぎがやっぱ一番です!!

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