女の子も出て来ますが、いわゆるBLらしいBLだと思います。 映画版だと大谷君は攻めなイメージだけど、コミックだと受けですね?完璧に…(笑)→つか大谷君役の徳山さんが攻め向きだからか?(^^;
女の子が、さっぱりしてる反面対比して男性陣の迷いとか煩悩とか悩みとかが描かれてて面白いです。
クダクダ悩み煩悩するのが、男子って解釈なのかもね?(^^;
エロは全く無い訳では無いです。 致してるかは、別として…。 エロがBLの全てでは無いしなあとは思います。
au携帯では、見れるんでしょうけど・・・
他社のため見ることができませんでした。(たぶん・・・)
ノースリーブスのみんなが好きなので、気になって購入しちゃいましたが・・・
正直・・・ 何とも言えない物でした。
ことだまは前から好きでした。
2年前自分にちょうどいろいろあって『ことだま』を前よりももっと気になり『ことだま』のすごさを改めて感じた時期でした。
最近ですが名前のことだまをやったばかりなんです。自分の名前にも『ことだま』意味があるとは思いもしなかった・・・!結果みて納得!
本買ったのは、他にも意味を知りたかったのもあるし。『ことだま』をもっと好きになりたくて☆
そして2年前の相手(兄)の名前をみたとき・・・裏の性格丸出しなんだと余計に納得してました。
買って損はないと思います。
自分を知るにも相手を知るにも。
このCDは、すごくいいです!韓国ファンにはたまらないし、日本語と違い新鮮に聞ける、でもどこかで聞いている(日本)ので懐かしさみたいのがあって”韓国すべてが好きなファンにはいいと思います。ただ・・歌詞が韓国語に変更されていて、それでいてそれを日本語に訳しているだけなので・・・そこがすご~く残念です。
「いつかの君へ」(斉藤工さんと河合龍之介さんの共演映画)で、河合さんの魅力にまいってしまったわたしは、ヘタレな耕平が好きだったので「攻め」はどうかなぁ〜、髪短いし、ひげもあるしと迷っていたのですが、良かったです。不器用同士の2人の恋のゆくえが丁寧に書かれていた脚本と演出、そして河合さんと植野堀くんの演技。今のBLは知りませんが昔のBLは女性が出てくると「嫌なタイプ」が多かったのですが、清水さん演じる佐和子は違っていて、でも佐和子の真情を考えるとせつなかったです。まだ恋心に気づいていない植野堀くんに、的確なアドバイスをするパシコン教室の先生役の斉藤ヤスカさんも良かったです。
河合さんは、今回の風貌から、強面の「攻め」なのかと思っていたら、ラーメン屋での植野堀くんとの再会でのシーンではヘタレな芝居が観られて嬉しかったです。あと、キスシーン、河合さん本気だしてました。やっぱりプロって凄いと感嘆。素人見で間違っていたらすみませんが、フォーカスがかかっていてライトも強く綺麗なラブシーンになっていました。
「特典映像」は20分ぐらいありました。2箇所でおこなわれた完成披露試写会の舞台挨拶と、河合さんと植野堀くんとの2人でのトーク。その中で河合さんが「こういう作品だと女性が諦めがいいというか身をすぐに引いてしまうというか」みたいな発言が印象的でした。BLに関しての定義は人それぞれ違うと思いますが、私見になりますが、BLとは男同士のラブストーリーなわけで、男女の性差に対して違いがなくなってきている昨今ですが、やはり女性はみんな恋人には大切にされたいし愛されたいのです。
しかしBLの世界観では「受け」は身体は男性ですが、心は愛されたいと願っている女性なのだと思います。また、「同性愛小説」「耽美小説」「JUNE」「やおい」そして「BL」と変遷をかさね、BLがエンターテイメント化したのは、もはやセックスを語るのはタブーではなくなってきているからだと思います。そして、BLファンとは「男女の恋愛に絶望している人たち」が魅せられるというジャンルというのは乱暴なくくりではないと思うのはわたしだけでしょうか?「いつかの君へ」も続編創ってくれないかな、その後の2人が観たいのです(切望)
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