同じタミヤ製が1500円ぐらい、ハセガワ製が2500円ぐらいの零戦1/48プラモの中では、3000円を超す本品は結構割高ですが、完成してみるとその出来具合のすばらしさに感歎します。むしろ安いなとも思います。
細かいところにもしっかりと目を向けており、部品数が多いという意味での大変さはありましたが、作りにくいと言うことはありませんでした。
完成品を他の零戦プラモと並べてみると、他のモデルがオモチャに見えます(いやオモチャなんですけどね・笑)。これだけずば抜けて目立ちます。この辺の感覚は言葉では説明しにくい差異なんですが、このモデルを作成された方はたぶん共感していただけるのではと思います。
値段以上の満足感を覚えるモデルです。零戦プラモを堪能したい方は買って損はありません。
内容的に3級のレベルではなく2級でも通用するところがありますが、基本がわかっていれば十分に解答できますし、更に理解が深まると思います。
以前は、山スキーや高所ではガソリンストーブを使用していました。
しかし、ガソリンストーブの欠点として、ポンピングなどの手間、引火の危険などがあり、それに代わるガスストーブを物色していました。
今回、本製品を購入した理由は、分離式であること、プレヒートパイプを装備しているので高所・寒冷地での安定した火力が期待できることです。
先日、2700mにて使用した印象では、燃焼効率は良いと感じました。通常のガスを使用していましたが燃焼のムラも無かったです。ただ風防はあまり期待できません。別の対処が必要かと思います。
あとは寒冷地にて使用して、燃焼効率はどうかなと期待しております。
サイズ的にもかなり小さく、コッヘルに上手く収納できます。
flashをある程度わかっている人でないと、この本は使いこなせないと思います。
ですが、flash liteについての情報はなかなか良かと思います。
我が家では子供たちも納得の上、使っています。あまり規制を厳しくすると反発するのでその辺は要相談ということで。ただ、最近は、よそでいくらでも見られますからねぇ。でも子供のいる家では必要だと思います。
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