「WITH LOVE」の長谷川天に恋をして、ビデオテープが伸びるまで見ていた日々が懐かしく、購入しました。
ドラマをみたことがない方にも、是非聴いていただきたいアルバムです。
インストゥルメンタルをあまり聴かない方も歌詞を聴く元気がない時など、
きっと優しく包んでくれます。
「WITH LOVE」のサントラ盤と是非ご一緒に!
バイク乗り必見です。Z1-Rが格好良過ぎです。出演されている方達の実力のおかげとも言えるでしょう。
カレンダーという名目ですが、これは写真集ですね。 A3サイズがこれほど大判だとは・・・(びっくり) でも40ページしかないし、作りも平とじではなく中とじだし、ぱっと見の印象としては「大きすぎる映画のパンフレット」的な? もともと雑誌掲載のための撮影だったというだけあって、衣装も2パターンしかないし、ロケ場所も都内の某所って感じで、これで写真集ができるとは思いもよらない展開だった事だろうと想像できる。 それでも、これを世に出すに至ったのは、ひとえに竹野内豊本人の魅力が溢れすぎていて、雑誌掲載程度では収拾がつかなかったのだろう・・・としか言いようがない。 41歳の竹野内豊、大人の男の色気・・・すごいわ あの大きさの彼の写真をじっと見てたら、くらくらして赤面してしまったわ、私(笑) 購入を迷っておられる方、彼のファンなら絶対おすすめです♪
やはりドラマですから、かなり突っ込みたい設定や、 都合の良い展開もあります。最終話なんてまさに無茶苦茶な場面も。 そして犯人にしても当時、「これは卑怯だ」的な批評もあったそうですし。
でもそんな、無理な展開とか犯人探しとか、そんなのがどうでもよくなるほど、 この「生命保険金」をテーマにした暗〜い世界観がたまりません。 そして人の嫉妬の恐ろしさと、それへの共感すらも…。 他のレビュアーが「冷たい魅力」と書いてありますが、 まさに冷たい松嶋菜々子をたっぷりと堪能できますし、 その演技にはおかしなとこがありません。このドラマをしっかりとシリアスに作り上げてます。
男では、どうしても竹野内豊に目がいく意見は当然ながら多いですが、 私はこのドラマの仲村トオルが格好良過ぎてたまりません。 男らしくて、優しさもあるけど、 どこかで殺気だったような怖い面もある、仲村トオル。最高でした…
氷室京介の「ダイヤモンド・ダスト」もすごくドラマに合ってて良い曲です。 願わくば、もうちょっとDVD-BOX買った人にオマケのような特典が欲しかったな。
この一曲目のLink To Fateは岩代さんの代表曲です。これを聞かずして岩代さんは語れない!ぜひ一聴あれ!
|