鳥取砂丘を聴きたくて買ったCD・・・・その他の曲も、優しく・せつなく歌ってくれて・・・多様な水森演歌を見せてくれた。決してお仕着せの泣き節でない所が好感が持てる。変なミエをきらず、曲によっては、切々と語るような泣き歌は、繰り返し聞くうちに、人柄の良さが伝わってくる。 しみじみと、静かに演歌を聴きたい時にお勧めの一枚です。
2巻完結のストーリー系四コマ漫画です。 キャラクターや世界観などの構成が非常に良く、さらに、それを表現してなお余る画力があります。
2巻では、1巻であまり深く掘り下げなかったハーフエルフの「フゥ」の過去について、リンボという町の成り立ち等、核心的な部分に迫る内容になっております。正に「完結」と言って良いほどのスッキリとした終わり方でした。
惜しむらくは2巻という構成の短さからか、読み足りない感がします。もっとフゥ達のエピソードを読んでいたかった。 タイトルの通り「何故2巻で終わってしまったのか」と思ってしまう程良い作品です。 同じ作者の次回作が出たら即買おうと思います。
カシオペアのライブの締めでお決まりの‘ASAYAKE'はこのアルバムが初出です。タイトルは「朝焼け」となっています。名曲ですよね。
当時このアルバムのプロモーションでは、「アイ・ラブ・ニューヨーク」の方が取り上げられていました。当時犯罪都市として有名だったニューヨークを安全で清潔な街、観光都市化しようとコッチ市長が一大改革に乗り出した時のキャンペーン・スローガンが「アイ・ラブ・ニューヨーク」でした。ラブをハートにしたロゴをプリントしたTシャツもありましたよね。当時のニューヨークのテーマ曲みたいなものでした。当アルバムではヴォコーダーでコーラスが入ったりして、ちょっと異色な曲です。ちょっと時代を感じますが、好きな曲です。
カシオペアはこのアルバムを助走として、次のアルバムあたりからブレイクしました。
アルケミスト 絵本版かな。 世界観に触れたことのある人だと普通な感じかも。 老若男女可 子供にもわかりやすい内容です。 それゆえ、漢字にふりがながあると良いのにな。。
じぶんはもちろん たいせつなひとに ずっとたいせつにしてもらいたいえほん
|