鈴木裕樹くんが好きな方には美味しいDVDといえます^^
幕末のメインとなる新撰組や坂本竜馬は有名ですが、その裏ではこんな日本人たちもいたんだろうなぁ、と思わせるストーリーでもあります。
男らしいD-Boysが見られます。
でも、あくまでもD-boysが好きな方にお勧めという感じです。
季刊の文芸誌。毎号、一風変わった特集が楽しみだけど、今回はケンカ。なんのことやら、とは思ったが、内田裕也の話とかは面白かった。でも、ほかはどうかな。ケンカを否定するわけではないけど、あまりヤンキーとか好きじゃないし、不良を売りにする小説や、漫画や映画は大嫌い。
特集以外では、円城塔のエッセイと高山なおみの連載はよかった。特に後者は不思議な魅力があって、この雑誌を買っている理由の一つでもある。
フランス映画のポスターの特集もいい。
D-BOYSステージ「鴉04」この作品は4月に上演、同じ年に「鴉10」という同じ作品をキャストを変更して上演されました。
このDVDは先に上演された作品なのですが、作品のテイストを守った作り、10月は笑いの部分が多くちょっと作品の内容から脱線しているかな?と感じます。
この作品。加治将樹さん、山田悠介さんの演技が貫禄が出ていてすごく良いです。
ぜひ10月の作品と見比べてみていただけるとより面白く見ていただけると思います。(^^)
実はあまり期待せずに(笑)聞いたのですが、予想以上にいい曲揃いのアルバムでした。キャラの個性がよく表現されていると思います。まさにキャラソン!
中でもベルナールの『君色フィルム』は絶品です。歌詞も平川さんの歌い方も本当に優しくて、心温まる歌になっています。ネオロマの歌全体で見ても名曲と言えるのではないでしょうか。
ネオアンジェはアニメやCD、書籍でしか知らなかったのですが、このアルバムを聞いてからはゲームもちゃんとプレイしてみたくなりました。
見ていて、舞台ってすごいと思わせる。 前回もよかったが、今回はキャストが変わりさらに魅力がアップした気がする。瀬戸さんの歌やダンスがなんとも好きだ。
この価格なら買って損はないと思う。
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