『アナライジング・マルウェア』のような入門書を読了し、実際にマルウェア解析を行うようになった 中級者がさらに効率的に・時間を節約してマルウェアを解析するための必読書であります。
ですので、本書をマルウェア解析の入門書として取り扱うのは非常に難しいと思います。 きちんとしてマルウェア解析の基礎技能を学習した上で、本書を読むとより充実した時間と 実益がもたらされるでしょう。特に7章以降です。
興味があったので本といっしょに購入しました。声が一人一人違って面白い!!リスニング力もUPしたと思います。本とセットで楽しくイギリス英語が読める!聞ける!!
~7月にシリーズ第6巻(原書)が発売され、発売開始24時間でブルームズベリー社、スコラスティック社あわせて890万部売れたそうです。ここまで人気が続くのも読者、観客の心を釘付けにした”賢者の石”の成功が大きかったと思います。登場人物もセットも原作からそのまま飛び出したようにイメージを大切にしています。ハリーは二重まぶたくっきりに丸眼鏡がとっ~~てもキュートですし、ハーマイオニーは英会話の先生のように大きく口を開けてから話しだすところ、きっとにらむところがそれらしく、まだ女の子だと意識されていないけれどとびっきりかわいいです。自分に自信が持てないロンも、そんなに美人じゃないけれど暖かい人柄のロンのママも、校長先生の半月眼鏡や威厳のある身のこなし、マクゴナガル先生の公正だけ~~れど厳しい部分、嫌われ役のスネイプ先生もキャスティングは見事だと思います。クイディッチ競技場だけはちょっとみすぼらしく見えますが、城内の小物一つ一つまで古めかしい不思議な雰囲気を漂わせています。ハリーの孤独や友ができた喜びは原作の方よく表現されていますが、動く肖像画、帚に乗って高速で競技場を飛び回るクイディッチは映画に醍醐味があり~~ます。賢者の石には後にハリーのガールフレンドになる女性との出会いのシーンがあり、亡くなってしまう人、ホグワーツからいなくなる人も登場しているので見逃せません。~
わたしはこれまで、いろいろなオーディオブックを楽しんできましたが、Stephen Fryさんの読むハリーポッターがいちばんうまくて、おもしろい! 楽しい英語学習のために、オーディオブックを利用しているのですが、朗読ものは単調になりがち。購入して一回しか聞かないということも少なくないのですが、これは、聴けば聴くほど面白くなって、つい聴きたくなる。 理由は、イギリスの有名な俳優であるStephen Fryさんが、それぞれのキャラクターを的確にしかも豊かに表現しているので、すんなり内容が頭に入ってくるからだとおもいます。 ハリーとロンのかけあいは絶妙。翻訳本では味わえないリズム感と、ユーモラスで楽しい雰囲気が、つい私を聴きたくさせます。 英語自体は、難解ではありませんが、本を目で追いながら聞くのが私のお勧めです。原作本に挑戦された方は身に覚えがあると思いますが、読みきるだけでも大変で、途中で挫折なんてことにけしてならないと思いますよ! 実は、アメリカ版Jim Daleさんの読むオーディオブックも試してみましたが、私は絶対Stephen Fry版をおすすめします。
買ってよかったです。 キッチンで料理しながら、食べながら聞いています。 もう何回聞いたことか。 6歳の子供も、聞き入っています。 江守さん最高! 何で死の秘法まで朗読しないのかなあ・・・
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