『月刊NEO 森下悠里』 限界ギリギリのポーズ! バーレスクな森下悠里!
森下悠里の「月刊」シリーズ3作目。
前作、前々作とも衝撃の内容だったが、今回は間違いなくシリーズ最高傑作。
彼女のキャリアの中でも最高レベルの露出度で、その巨乳とボリューム感あるヒップ、その間の見事なクビレは、峰不二子が現実世界に降臨したかのよう。
水着らしい水着の写真はほぼ無いに等しく、彼女のゴージャスボディを堪能出来る1冊になっている。
衣装、メイク、照明など凝ったアートな写真から、あたかも彼女のプライベートを垣間見たかの様なナチュラルで自然体の写真まで。グラビアアイドルからひとりの女性としての彼女までしっかりと見せてくれる。
全体的な感想としては、カメラマンの宮澤正明氏はじめ一流のスタッフが作り上げたクリエイティブな写真の中で、モデルとして負けず劣らずの存在感を示している。その脱ぎっぷりの潔さ、アート且つエロい写真は彼女がグラビアの女王として君臨している理由をまざまざと見せつけ、グラビア写真の完成形といえるもの。
これが、現在のグラビア業界へのカウンターパンチになる事を切に願う。
Digi+KISHIN magazine森下悠里 (SHOGAKUKAN Visual MOOK)
これはいい、買って見たら乳首みえてるね(ニプレスしてないのかなあ?)!
買って見よう!
ヒントは黄色のページ?