SANWA SUPPLY カーナビ用液晶保護フィルム(5.0V型用) CAR-F50P
液晶画面に保護フィルムを貼ったほうが画面にキズ汚れが付くのを気にせず操作できるので良好です。
サイズもゴリラ5.0にピッタリ。
貼るときにちょっと気を付けると綺麗に気分良く使えます。私は、少しキズが付いてしまい見るたびに気になります。
糊面に触れないように注意してください。(指紋など付くと取れません。)
Chris Berry 携帯できる 音波式電動歯ブラシ POCKET BRUSH (ポケット・ブラッシュ) イエロー CHD101YL
安かったので会社用にと
Amazonでセールしていたので
買ってみました。
もともと高い値段のモノでは
ありませんが、意外と良いですね。
買って日にちが立っていませんが、
今の所は文句ありません。
医療現場iPad活用ガイド
朝日新聞土曜版beで神戸大学の杉本真樹医師の記事を読んで以来、
杉本医師本人とフリーソフトのDICOMビューワ「OsiriX」に
ずっと関心を抱いていたところで購入した本。
杉本医師はその後、OsiriXユーザー会を立ち上げられ、
2011年3月には神戸でオフ会を開催されるとか。
K-PACSやdcm4cheeなど、オープンソースのDICOMビューワは
いくつかあれど、OsiriXがこれほど注目を浴びている要因の一つは
iPhone/iPad用アプリ「OsiriX Mobile」の存在だろう。
本書に興味を持ったのはこのOsiriX Mobileの記事が
掲載されているからでもある。
OsiriXとOsiriX Mobileが連動することで、医療画像は本当に
身近な存在になる。3D CTによる診断など、
恵まれた一部の医療機関でしか得られなかった環境が
わずかの投資とiPadで簡単に手に入るのだから。
60本の医療用(+α)アプリが丹念に紹介されている記事は
参考になるし(医療アプリってこんなにあったのか!)、
前述の杉本医師や讃岐美智義医師らのインタビュー、
慈恵医大やクリニックなどでの導入事例も興味深い。
今すぐ使える医療系アプリがわかって、医療現場での現在の
iPad活用状況がわかり、そしてiPadや医療アプリはこれから
どう活用されていくのかの未来予測も語られる。
医療ICTが苦手なベテランの先生方、
設備投資に躊躇しているドクターにも読んでほしい。
医療の情報化、医療の見える化を一緒に考えていきましょう。