お姉コレ (TENMAコミックス)
基本ラブラブ物
女→男に迫ることが多い為、Mな方には良いでしょう
作画は表紙と同じ感じ
表紙が気に入れば損はしないと思います
個人的に
本の前半はとても良く
後半につれて質が落ちていく感じがしました
プリンス・オブ・ペルシャ
プリンス・オブ・ペルシャというと知ってる人は知っている難易度の高いアクションゲームだ。
だけどこの最新作にあたるプリンス・オブ・ペルシャは操作性に難があるだけで
谷から落ちようが、敵に斬りつけられようがゲームオーバーにならない。
アクションゲームとしては操作に慣れるまで何度も失敗を繰り返すという事を前提とした作りになっていると感じたが
失敗してもゲームオーバーにならないのなら操作方法やステージの作りをもっと簡単なものにすればよかったのにと思った。
何度でもやり直せるので緊張感は皆無、だけど操作性に難があるのでストレスばかり溜まる。
一度クリアしたステージは光の種の回収のため来た道を戻る必要があり、
まるでゴミ拾いでもさせられてるように感じた。
光の種はマリオでいうところのコインのようなものだが、物語を進めるためには必要不可欠なもの。
これがまた非常にわかりにくい箇所ばかりあり、壁にひっついていたり、床の裏側にはりついていたりで
正直、回収作業はだるかった。
難のある操作性というのは斜めジャンプがしにくかったり、
エリカというキャラがいちいち何かしらくっついてきてとても邪魔臭いなど。
だが壁をよじのぼったりするアクションは見ていてカッコよかった。
他に気になった点といえばエリカの声が感情のこもってないような感じでとても違和感があった。
主人公の声優はとてもカッコイイ声で合ってたが、エリカは正直言って素人以下だと思った。
またセリフも意味不明なのが多く、主人公とエリカはよく二人で会話するのだが
会話になってないセリフが大半だった。声優の人はおかしいと感じなかったのだろうか?
だがセリフの量が多く、プレイ中なにかしら喋っていてくれたのは嬉しかった。
○良かったとこ
・幻想的、神秘的な世界観
・カッコイイアクション
・グラフィックが美術画のようで美しい
・主人公の声、セリフの多さ
×悪かったとこ
・操作性
・エリカの声、セリフが変
・光の種回収
・ムービーが飛ばせない