ボサノバと言えば大半は、サラリとした爽やかなイメージ。しかし、このケベックのアルバムはドロリとしたボサノバとなっている。ボサノバとケベックのテナーが上手く融合しているというよりも、ケベックのテナーがボサノバを飲み込んでしまっているといった印象。むさ苦しい程に黒くドロリとしたテナーが、ボサノバとは対極にある様に感じるが決して違和感は無い。聴けば聴くほどに味が出てくるスルメのようなアルバムです。
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