ヘタリア〈3〉Axis Powers 特装版 (BIRZ EXTRA)
近所の書店で特装版購入しました。
通常版のピンク表紙いいなぁと思っていたのですが、
特装版はブルーとピンクでさらに鮮やかですw
内容ですが、出てくるキャラは大体こんな順番でした。
枢軸→日本→イギリス→ドイツ→北欧→親分子分→中国→
ちび(プロイセン、ハンガリー、リト、ポー、ロシア)
→遭難→ネコ みたいな。
登場キャラ数は多いです。
リト・ポーとプロイセン・ハンガリーの話が特に多めかと。
書き下ろしも結構あって、またほとんどの作品はweb版から絵の修正が
加えられていました。これまでの単行本とは違い、本当に商用として
販売するために作られていることがわかります。完成度が飛躍的に上がっています。
なので、web版を読んでいなくてもコミックスとして買って楽しめますし、
web読んでる方も絵が結構変わっているので新たな気持ちで読めます。
個人的な感想を加えるなら、アメリカと中国の絡みが読めた、
あとイギリスとドイツの攻防戦にビール吹いた、
合間に入ってくるデフォルメキャラがめっさかわいかった、
これまで正直興味なかったプロイセンを好きになってしまった
あたりがハイライトです。
特典小冊子は各キャラ初期設定と北欧キャラ設定画です。
私は北欧キャラあまり詳しくないので知れてよかったです。
あと私は枢軸連合好きですが、2巻の小冊子より満足できる内容でしたよ。
ドラマCD全員サービスもありますし、ヘタファンとして文句なしの5つ星です。
Unter den Augen des Preussen-Adlers
Eigentlich in diesem Buch habe ich meine Erwartung auf vielen Photos in Edo-Zeit.
Leider finde ich wider meiner Erwarten wenige Photos und einige Zeichnung. Die Photos sind immerhin scharf. Das Photoobjekt ist meistens Friedhof. Warum hat der Photograph
die Friehoefe aufgenommen, das ist ein Raetsel fuer mich. Es koennte sein, dass der damalige Apparat wenig empfindlich war und die bewegende Objekt z.B.Menschen zu photographieren schwer war. Die Erzaehlung ueber den Hintergrund der preussischen Diplomaten ist doch interssant.
銀幕ヘタリア Axis Powers 主題歌「WA!輪!!ワールド音頭」
*WA!輪!!ワールド音頭
可愛らしくて緩くて
まさに「ヘタリア」な一曲でした☆
ドイツはやっぱり怖いですけど(笑)
楽しくなれる曲です♪
*Mein Gott!
プロイセン様!って感じ(笑)
歌詞は相変わらず
意味わかんないこと
(プロイセンらしいですが)
言ってますが
曲がかなりかっこいいので
かっこいいこと言ってる様に
聞こえてきます(笑)
とにかく「カッコイイ」
の一言でした、私は(^Д^)