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シャイニング〈下〉 (文春文庫) この作品を読む人の半分かそれ以上が映画から入ってるような気がするがどうだろうか。

キューブリック作品は映像や内容、俳優の怪演で非常に記憶に残る作品だった。
しかし、キングはこの映画が好きではなかったと聞く。

本と映画はまったく別物といえるかもしれない。

コアの内容は同じだけれども、小説の結末や、とくにクライマックスのあたりなど映画と全く違うことに容易に気づくだろう。

どちらがいいか、という議論になるといつまでたっても結論は出ないだろう。

はっきり言って別の作品なのだから。

ちなみに私はどちらも好きである。

小説の方はやはりキング、主人公の心理の微妙な移り変わりを非常に絶妙に書きあげている。

最後のクライマックスといも言える場面はあまりにもグロテスクでなかなか読み終えることができなかった。。
電車で読むときは気をつけた方がいいかもしれない。私は気分が何度も悪くなった。。

それくらい強烈な作品。

覚悟の言葉 ~悩める奴らよでてこいや! ~ (ワニブックスPLUS新書) 私は子供の頃はプロレスが好きで高田さんのファンでもありました。
ですから好意的なコメントになっています。
高田さんの話された言葉を雑誌社側で編集した内容になっています。

バラエティー番組での印象とは違い冷静で現実的と思われる言葉が多いと感じました。
「みんなで夢を持とう」、「友情万歳」
東日本大震災以降は「絆」という言葉を連呼して聞かされる事に、
押し付けがましく違和感を感じる事があるとありました。
勿論、それらの言葉が意味する事の大切さを踏まえた上です。

詳細は本文に記載していますが、
夢がなくても引け目を感じる必要はなく、
日常生活のなかで自分なりに充実感を得られる為に決断をして生きていけば良い、
という主旨のメッセージが印象に残っています。

仕事に関しては、「自分が希望する事を行いたい」という気持ちは重要であるが、
どの様な仕事でも自分一人では出来ず、他者との関わり合いで成り立つ事なので、
「求めてくれている場所を大切すること」、の方に主向きを置くべきと言っています。
一読することで高田さんの印象が変わるかも知れません。

それにしてもプロレスという世界は、自分を客観視し演出する能力がないと活躍出来ない為か、
バラエティー番組等でのプロレスラーのコメントは面白い。
アントニオ猪木、佐山聡、藤波辰巳、蝶野正洋。。。。

シャイニング・ブレイド (2012年春発売予定) キャラゲーとしての作画や3Dグラのできは文句なしによいのですが、
シュミレーションゲーとしてのできが残念すぎます。
戦場のヴァルキリアシリーズに戦闘システムを似せたのなら、
とことんまで似せて、あれと同じくらいやり込み要素が満載の
楽しいゲームにしてほしかったです。

レベルの上限も50までだし、敵が弱すぎて控えメンバーを使うことなく楽々
勝てるし、戦闘展開もただ2、3個のエリアでできたステージを順に制覇してく
だけで単調です。ああ、もったいない・・・。
おかげで本編1回クリアしただけでもうやることがなくて、今は放置してますよ。
本編クリア後も、ハードミッションや幾多のフリー戦闘で遊び続けることが
できた戦場のヴァルキリアとなぜ同じようにしなかったのでしょう?
仲良くなった女の子キャラとも、もう少しイチャイチャしたかったのに、
簡単なエンディングイベント見せられただけで、あっさりしすぎです。
前作、前々作からいるヒロインにはサクヤさん以外個別エンドすらありません。

敵と拠点を奪い合うとか、もっと戦略性のある戦闘システムに改変し、
本編、フリー戦闘、ヒロインごとの断章とモードを分けて、
敵の増援や勝利条件の途中変更もある追加ミッションもがんがん入れて、
出直してもらえないでしょうかねぇ・・・。そうなったら、絶対買いますよ。
今回は有料体験版だと思ってあきらめるので、大改造したリメイク版を是非
出してもらいたい一品です。

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