アイシールド21 37 (ジャンプコミックス)
暇だった学校生活に華を添えてくれた作品だった… 最初から単行本を揃えていくと、先生がたの成長が伺える作品でもあるし… カバーの裏に絵が載ってる気使いもアイシならではだし… いつの間にか忙しくなり、漫画離れになっていた私は先日みた最終巻に茫然… ああリアルに共感できなくて悔しい。でもこんなに、アメフト漫画を楽しく読んだり、発売日を待つ期間を楽しく過ごせたのもアイシのおかげ… 先生がたありがとうございました、 また何かの形で先生がたの作品に出あえる事をいのりつつ… レビューじゃないかな。
アイシールド21イラスト集 FIELD of COLORS (ジャンプコミックス)
つい表紙に見とれて
買ってしまいました^^
もちろん
この作品自体
好きなのですが
ヽ(-∪-ヽ)))
本当に最初の頃の絵や、
初期設定のイラスト、
スラムダンクの作者様との
対談話など、中身の濃い
イラスト集だと思います^^
ぜひ皆様にも
お手に取って
いただきたい
商品です(*′艸`)
ラブ★コン (通常版) [DVD]
『NANA』『ハチミツとクローバー』『タッチ』『ラフ』『DEATHNOTE』『笑う大天使』などなど、昨今の邦画ブームの一要因となっているマンガの映画化。だけど、その内容が原作の域にまで達しているかといえば…。ヒットしてそれなりの評価と人気がある原作だからハードルは高いだろう。それでも、テーマと世界観を正しく抽出して、映画ならではの表現とストーリーがあればファンも納得するのだが、怒りを買うか失笑を誘う作品が多すぎる。
単に人気狙い、安易な映像化ではせっかく盛り上がっている邦画熱が冷えてしまう。
少女コミックの大ヒット作『NANA』や『ハチクロ』の映画版が惨憺たる出来だったのに対して、『ラブ★コン』はかなりイイ。
同姓から見ても大谷役の小池徹平はかっこよかった(かわいいというべきか?)。舞台挨拶での異常とも言うべき熱狂ぶりも納得できる。谷原章介のマイティーぶりも天晴れで、あそこまでやられたらもう…。
マンガ原作云々を抜きにして、映画としてもとても楽しめた。
アイシールド21 34 (ジャンプコミックス)
この巻でクリスマスボウルが決着します。自分的に全国大会の決勝なのでもう少し丁寧に書かれてもよかったんじゃないかと思いました。でもラストは結構いい感じでした。
次巻からの新展開に期待です。
曇天・プリズム・ソーラーカー 1 (ジャンプコミックス)
ソーラーカーを作るために
アレコレするのかと思いきや、
一巻はひとつの事故を巡る、
主人公とヒロインのお話でした。
決着がつけば、もっとソーラーカーが出てくるのかな?
テンポ良く進むストーリーにあっさり感があるけど、
煮詰まってくるであろう次巻に期待。
安定した作画は見ていて安心。