リーダーにとって大切なことは、すべて課長時代に学べる はじめて部下を持った君に贈る62の言葉
「課長時代に」のタイトルから、管理職になって読む本と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、チームのリーダークラス以上の方であれば、何方にでもお勧めできる
「その部署、その分野で「第1人者になる」という高い目標を、いつも掲げる」といった全てのビジネスパーソンに、立場に関係無く読んで欲しい章から、「仕事の成果を出すには、部下のうち上位50%の人材を伸ばすことに注力する」といった、部下を持つ人にのみ向けた章まで、非常に具体的な言葉で、その場その時、取るべき行動とその理由を教えてくれる
誰より厳しいが、何故か皆がついて行ってしまう上司(ご本人は意識していないだろうが、文中著者がこういったタイプの方である事が伺える箇所が何か所か出てくる)が、一つ一つ、こちらの事を思って大事に語りかけてくれる1冊と言えば良いだろうか?
文字も大きめで、手軽に読める文章量
既に売れているようだが、より多くの方にお勧めできる1冊だ
伊勢惣 みやここうじ 1kg
甘酒造りで袋のレシピどおり米150gに当こうじ200gでは甘すぎたので、
こうじを半分の100gに減らしても私には十分な甘さが出ました。
他社製品では200g使ってもこの甘さがでないものもありました。
乾燥していて、手で揉みほぐす必要がないのも便利です。
袋や当社のホームページにいろいろなレシピが紹介されていますので、
今後は甘酒以外にもいろいろと楽しめそうです。
日本でいちばん大切にしたい会社
「こんなこと言っていたら会社は潰れる」
「ここに紹介されているような経営は理想論」
このように言う人も多いと思う
しかし、そもそも経営というのは、理想の具現化ではないのだろうか
一人では叶わない夢を、たくさんの仲間の力を借りて実現するのだ
理想論すら語れない会社や経営者こそ、存在する意味が無いのではないか?
立ち読みで、泣いた!