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東海のウォンバットこ~ちゃんの気になるアイランド

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.玖保キリコ
2.宮藤官九郎
3.亀梨
4.内村光良
5.加藤ローサ
6.新田次郎
7.東横線
8.KATSUMI
9.Oh! Yeah!
10.筒井康隆

4人はハーモニー(紙ジャケット仕様) 私とピピ&コットの出逢いは、私が高校生の時のことです。
覚えやすくて綺麗なメロディラインとハーモニーが印象的です。
日常的な何気ない風景や心情を歌いながら、その中に力強さや励ましを感じます。
陽気なお兄さん達とギターの上手なお姉さんが奏でるハーモニー。
楽器を持って一緒に歌いたくなるようなアルバムです。
50歳台以上の方には懐かしく、若い方にも新鮮な一枚ですよ。

豆はとってもすぐれもの (大研究!!「豆」のひみつがわかる本) 著者は熱帯有用植物研究家で、香辛料や野菜などの本も多数書いているひとです。豆にも、とても関心があるらしく、以前講演会を聞きに行ったら、「肉食が出来なくなったら、タンパク源として人類を救うのは豆だ」とも言っていました。

世界中の色々な豆が紹介されています。豆だけでなく、モヤシ、葉を食べるもの、莢を食べるもの、そして花を食べるもの、果肉を食べるものなど。大きさも1〜2mmの豆から小さなものから、豆は直径6cm程度だけれど、莢が1mを超える大きなモダマまで、すべてカラーで載っています。その代わり解説はほとんどないので、著者が他に出している「マメな豆の話―世界の豆食文化をたずねて」をみる必要があるけど、それの補完としてはとてもいい写真集。

南米に行ったときに仕入れてきたと言う、日本ではまだ写真入で紹介されていない加熱するとポップする豆や、アイスクリームのような豆、なんだか食べたくなりました。

で、3巻組で2巻3巻も読んだのですが、2、3巻は買わなくてもいいかな…という感じ。別に育て方知らなくてもいいし、料理はあまり豆の特長を生かしたものでは無かったです。でも1巻はお勧め〜!
子どもの本だけにしておくのはもったいないです。

マメな豆の話―世界の豆食文化をたずねて (平凡社新書) よし子先生の本はどれをとってもおもしろい。
博学な知識と女性らしい経験とがミックスされていて感心してしまう。
環境と食はそこの文化と密接な関係がある。
単なる食材の話ではなく、旅好きな僕にとってはもうひとつのガイドブックとも言える。
いつもタメになる、そして、楽しめるおいしい一冊です。

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