おもちゃ箱の国のアリス(通常版)
二つの世界感が楽しめるのがやはり1番面白かったです。
学園バージョンのブラット・エースに笑いがとまりませんでした。
アリスシリーズの内容に若干物足りなさを感じは始めていたので、すごく楽しめました。
現代の金融政策―理論と実際
謝辞からはじまって1章、2章とどこまでも人柄が伝わってくる。何が必要で必要でないか、大事なのかよくわかってくる。実務書でありながら教科書というなぜこの本にいままできがつかなかったのか、本当にもっとはやくよめばよかったです。政策の本で引き込まれるのは意外で、物語を読むようにこの分厚い本もさっとよめました。
おもちゃ箱の国のアリス(豪華版:特製冊子/豪華版ドラマCD同梱)
原作verとパロディverの2つのストーリーを最初から好きな方を選ぶ事が出来るので楽しいです。
迷ってる方はオススメ診断があるので質問に答えていくとどちらが合うのか教えてもらえます。
キャラ達の立ち絵が新しくなったので新鮮さが増し、アリスもどんどん成長してきてあまり後ろめたくなくなってきてると思います。
どちらも楽しい内容になっているので迷っている方は是非買ってみてください! 特典CDや冊子も大いに楽しめました。
アリスシリーズの宝物になりそうです☆☆
人名字解
漢字の権威者白川静の『常用字解』に次ぐ本書。その文字の字義をたどり、慣用の歴史を考え、命名時の参考となる。人名漢字983字そのもとの形から成り立ちをたどり、字形と意味との関係もやさしく解説。用例も挙げて書き下ろし人名用漢字の入門字典。例えば「汀」は形声文字。音はテイ、訓はみぎわ・なぎさ。音符は丁。意味は川や海のそばの平らかな地。汀花=みぎわの花。汀渚(ていしょ)=なぎさ。汀柳=なぎさの柳(雅)