先生!中国語文法のここがわかりません!
わかったようでわかっていないことが多かった中国語の文法ですが、この本でだいぶ知識が整理できました。読み物に近いので、1回読んだだけだと、確かにわかったつもりになるだけかもしれませんが、中国語の例文をよく読んだり、練習問題を解きながら何回か説明を読むと、だんだんわかってきました。練習問題を解きながら、説明を読みなおすといいかもしれません。その点練習問題や例文がたくさんあるのはとてもいいと思います。とにかく丁寧に説明しようとしている姿勢はうかがえました。読みやすいですし、あまり似たような本もないので、文法に悩む方は、1冊持っていてもいいと思います。
Neue Musik
今より少し若かりし頃、何気なく耳に入ってきた音楽を「もう一度じっくり聴いてみたい」と思い購入しました。
なんとなく口ずさんでいた歌詞が、結構間違ってたことに今さら気がつきました。
歌詞をしっかり聴いていると情景が伝わってきて、上質な時間を過ごすことができました。
車に入れて、ドライブの時に口ずさんでいきたいと思います。
春よ来い
ある古本屋でBGMとしてかかっていた物を聞いたのがきっかけで、それから誰の曲か調べてたんだすが、やっと見つけました!3ヶ月前に一度聞いただけなのに耳から離れませんでした。
かなり広い年齢層に響く歌だと思うので、ぜひ聞いてみるのをお勧めします!ノシ
春よ、来い (Volume1) (アッパーズKC (39))
『太陽が落ちてくる』の連載の頃は、単に男性誌によくあるHマンガというイメージであった。実際、AV監督のお父さんという設定自体が、それ形の売れ線を狙っているのがよくわかった。内容も実際、Hありきだったし。妹がレズで、同級生の女の子と駆け落ちして東京で独り暮らししている高史のアパートに転がり込んでくる、という設定自体が、同じ路線まっしぐら、だと思っていた。この手の作家は、絵が飽きられると消えていくんだよね~と早々に消えると思っていました。しかしさすが11巻まで続いただけあって、4~5巻からキャラがひとり立ちしてH描写よりもキャラの心理描写が深まっていきます。実際、後半はメジャー級の感触がしており、この次の作品がメジャー路線の『やまとの羽根』というバトミントンマンガになっていることからもそれがわかります。こういう作者がはっきり成長していくのを見ると、けっこう感動しますね。Hマンガから入った方が、実際には恋愛はよく描けるんですよね~。流されていただめだめ高史が、大人になっていく様はなかなかに見事なビルドゥングスロマン。たぶん女性が読んでも、かなり面白いのではないでしょうか?。
遠野小春 春よ、来い・・・ [VHS]
今でも世の中に通じるとてもかわいい女優です。絶対に飽きない顔をしてると思います。内容もかなり良く永久保存したいくらいです。最近、気になる女優さんがいないなぁと思う方には是非この作品をオススメします。