手回し充電式 13灯LEDハンディライト USB端子付き
家の非常時の明かりと電気の出力源として購入しました。
この商品を選んだ点として
・USB出/入力が出来る
・ハンドルがちゃちでない(丈夫そうな物)
がありました。
他の災害時用にある懐中電灯は総じて小型で軽量、さらには
FM/AMラジオがついていたり、携帯電話を充電出来たりと
簡単に安心できる!と多機能なのですが、
そういう物は大体、充電・出力時のハンドルがちゃちで壊れやすいイメージで
(実際、うちにあるものはすぐ壊れてしまいました)
正直、LEDの明るさにおいても頼りないものでした。
この商品はそういったラジオ機能や携帯電話等を充電できるプラグなどは
付属されてはいませんが、そういう変換プラグは
電気量販店等ですぐ購入出来るので問題ありません。
さて、明るさですが13灯LEDでとても明るいです。
ハンドルは大きく、それなりの負荷がありますが動きは滑らかで
5分も巻けば一番明るい状態が30分〜1時間ほど持続する上、
ハンドルも相当荒い扱いをしなければまず壊れないだろうし、安心です。
USBからの充電は満タンまで約10分で一番明るい状態が4時間持続します。
それを過ぎるとだんだん明るさが弱くなりますが
パッケージの表記通り、8時間ほど続きます。
また、携帯電話等の充電においても回した速度は1分間に120〜130回ほどで
私の使っている携帯端末(携帯電話を始めDSやPSP等)は問題なく充電できました。
持ち運ぶには大きすぎますが、USBケーブルや変換プラグがあれば
これ1台で大体のものはカバーできるのでとても安心です。
GREEN HOUSE 携帯電話 USB充電ケーブル ホワイト (7コネクタ+MiniB5タイプ) GH-USB-8AD
もしも黒ギャルだらけの“お色気レストラン”があったら・・・ [DVD]
決して悪くないんだけど、かといって良くもない内容だった。
勿論女優達は最高なんだけど、内容がいまいちだった。あくまで私個人の感想だから万人に妥当はしないだろうが、同じ意見の視聴者は決して少なくないと思う。
豪華な女優を沢山起用してそれで完結してしまった感が否めないのではないだろうか?女優のよさも十分活かしきれていないように感じる。
もう少し発展した内容を期待せざるをえない内容だった。
家の非常時の明かりと電気の出力源として購入しました。
この商品を選んだ点として
・USB出/入力が出来る
・ハンドルがちゃちでない(丈夫そうな物)
がありました。
他の災害時用にある懐中電灯は総じて小型で軽量、さらには
FM/AMラジオがついていたり、携帯電話を充電出来たりと
簡単に安心できる!と多機能なのですが、
そういう物は大体、充電・出力時のハンドルがちゃちで壊れやすいイメージで
(実際、うちにあるものはすぐ壊れてしまいました)
正直、LEDの明るさにおいても頼りないものでした。
この商品はそういったラジオ機能や携帯電話等を充電できるプラグなどは
付属されてはいませんが、そういう変換プラグは
電気量販店等ですぐ購入出来るので問題ありません。
さて、明るさですが13灯LEDでとても明るいです。
ハンドルは大きく、それなりの負荷がありますが動きは滑らかで
5分も巻けば一番明るい状態が30分〜1時間ほど持続する上、
ハンドルも相当荒い扱いをしなければまず壊れないだろうし、安心です。
USBからの充電は満タンまで約10分で一番明るい状態が4時間持続します。
それを過ぎるとだんだん明るさが弱くなりますが
パッケージの表記通り、8時間ほど続きます。
また、携帯電話等の充電においても回した速度は1分間に120〜130回ほどで
私の使っている携帯端末(携帯電話を始めDSやPSP等)は問題なく充電できました。
持ち運ぶには大きすぎますが、USBケーブルや変換プラグがあれば
これ1台で大体のものはカバーできるのでとても安心です。
GREEN HOUSE 携帯電話 USB充電ケーブル ホワイト (7コネクタ+MiniB5タイプ) GH-USB-8AD
If you...
このアルバムは3DLIVE・ドキュメンタリー映画「May'n THE MOVIE -Phonic Nation- 3D」公開後の時期であり、シェリルの歌パートを担ってきた「劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~」の封切り数日前といった絶妙な発表タイミングでした。そして、2度目の単身武道館ライヴのセットリスト&アンコールで、この2thフルアルバムの全曲も披露もされました。
発売より数か月が経過しますが未だに私が飽きずに聴き続けている一枚でもあります。
前アルバム「Styles」を初めて聴いた時は(マクロスFの音楽担当されている)管野さんの楽曲との違いに始めは馴染めなかった部分もあった私です。しかし、今ではライヴで冴える楽曲が多い事に気がついて好きなアルバムともなっています。以降は管野さんの楽曲以外でも、まずはじっくり聴くようになりました。
そういった楽曲の違いがまだ気になる方には、この2thフルアルバムでの一曲目「Disco☆Galaxxxy」は楽曲やコーラスパートの重ね具合などもマクロスFのCDに交じっていても違和感のない雰囲気の曲と感じます。シェリルが好きでMay'nちゃんの歌を聴いている方には特にお勧めの曲ですね。
私は、このアルバムを聴き込みすぎで、後にマクロスFの映画を観た時も劇中でシェリルの新曲が少なくても物足りなさを感じなかった位です。
他にも勇ましい曲、じっくり聴かせる曲、格好良い曲、明るい曲、しんみり心に沁み込む曲など様々に揃っていて、色々なヴォーカルの歌い分けも見事です。確実にシェリルとは別のMay'nちゃん独自としての魅力が発揮されているアルバムとも思います。
ちなみに初回盤と通常盤の違いは外箱とDVDとそのケース(シングルCDとかの薄いもの)があるか無いかの部分で、それ以外のCDジャケットや歌詞カードの写真等は同一仕様です。
このアルバムでもMay'nちゃんによる作詞・作曲は2曲(その中でも「Phonic Nation」が特に素晴らしいです)ありますし、「(May'n 1st ARTIST BOOK LIVEALIVEの)ナンバーワン!」やシングル「(Scarlet Balletのc/w)Smile:D」でも担当していて自身による曲も多くなっていますね。そういった部分やライヴを含めて今後の部長の活躍も楽しみにしています。