ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド ライバルズ PSP the BEST
良かったとこ
改造パーツが多い
スピード感がある
フリーズが少ない(無いのが一番いいけど笑)
車種はちょうどいい
車の動きがリアル
BGMがいい(特にヒップホップ)
エンジン音とシフトチェンジの<ドクン>てゆう音がいい(チューンしなきゃ出ないけど)
悪かったとこ
一般車が邪魔でうぜー笑(特に交差点は厄介)
マスターコースの敵が強すぎ(一般車多いくせにあまりぶつからない)
カーブが曲がりにくい
ゴールドのレースでアップグレードポイントが欲しい
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法
ニートというと、パラサイトシングルだとか長期引きこもりだとかその状態を病理的にとらえる
アプローチが多かったし、ニート自身が発信することも世間一般では知られていなかった。
だから、本書を読んでみてここまで的確に魅力的に自分を語れるニートがネットの世界ではすで
に存在したのだと、まずは驚いた。
著者は1978年生れ。というと、両親は団塊の世代くらいか?
仕事人間の父と専業主婦の母。35年ローンで郊外に一戸建ての家を持ち、車を持って家族
ドライブ。というような団塊の世代の理想だったライフスタイルはもはや現実的ではない。
その息子や娘たちは、郊外の実家からなかなか出て行かないし、出て行ったとしても定職に就かない、
結婚もしない、といった話は実は最近珍しくはない。
シェアハウスにしても、最近中央道の事故で亡くなった20代の人たちが全員シェアハウスの住人だった
のも記憶に新しい。
インターネットの申し子のような著者の主張、「所有からシェアへ」「弱い者こそ集まろう」「小さい
コミュニティを大切に」は低成長時代、超高齢化社会を生きるためのヒントになるかもと思った。
団塊の世代によって築き上げられたかにみえた家族を核にした普通の生活は、団塊ジュニアたちの静か
な反乱によって少しずつ変わってゆくかも。団塊の世代のように声高じゃないところが好ましい。
保坂和志の小説のような日常を大切にしながら、どんな風に年を取っていくのだろうか。
というか、自分ももっと自由に年を取っていいのだと考えさせられた一冊でした。
恋愛ニート DVD-BOX
恋愛ニートかぁ…
確かに、この作品を観ていて、7年も一人でいると少しは恋愛したいなって思いました。
恋の仕方も忘れかけてますしね。
私は、ある事情があって、もう恋愛や結婚をやめてしまった男なんです(…って言うと、かっこつけてると思われるので、ただモテないのも事実なんですが)
そして、ファンの方には怒られるかもしれませんが、仲間由紀恵さんのドラマは何故か、今まで観たことがなくて、この作品で初めて観たのですが、さすが一流の女優さんですね。
ひとつ、ひとつの仕草など、独特のかわいらしさがあって大好きになりました。
佐々木蔵之介さんの作品はファンなので、ほとんど観ていますが…
そして、金曜日の夜に、この作品を一人で観ていると、やっぱり寂しいし恋愛っていいなと、あらためて思わせてくれました。
じゃ久しぶりに恋してみるか!?
…とは、なかなかいかず、まだまだ腰が重くて…
ダメですね。。。
恋愛ニート Blu-ray BOX
番組タイトルが気になり見ました。恋に臆病になっている女性の心情に「そうそう、わかるなぁ」と共感して毎回ドラマにハマって行きました。それぞれの恋の最終ゴールの予測はつきましたが、やっぱり感動しました。ドラマの展開上、強引な部分もありましたが十分楽しめると思います。現実の恋愛ニートな方にお勧めの作品ではないでしょうか。恋をしたいなぁ…と思えるかも…