キエール コケ・カビ 400ml
私の家のカビはアパート外壁とトタンのような手すり壁、通路の床部分に緑色のコケ(カビ?)が全体に広がっている状態でした。
最初、試しに一部だけ散布して、経過観察しました。
散布部分は2、3日でコケが消えました!!散布して3週間ほど経ちますが、コケは全く生えてきません。
それから通路と壁面のコケ全体に散布しましたが、400ml結構すぐになくなるので、広い面に散布したい方は2本買っても良いかもしれません。私は足りなかった。
また、散布時は外で使用するせいか霧状に結構飛散するので、マスク必須です。
ただ、コケは無くなりましたが、元々の汚れは取れないので、そこまでしっかり落としたい方は高圧洗浄機が良いと思います。
木造モルタルの王国―ガロ20年史
1984年9月で20周年を迎えた「ガロ」の記念誌。総勢80名を越す執筆陣。白土三平、つげ義春、水木しげる、花輪和一・・・etc。今やメジャーとなった矢口高雄、池上遼一も「ガロ」出身。デビュー当時の作品が読めます。箱入り上製本。
クリック&モルタル
社員の士気向上は経営陣にとっては永遠のテーマだろうと思いますが、そこで社員を釣る餌として、高給やストックオプションといった分かりやすくも泥臭いものでなく、顧客の満足や信用の向上を目指した他人に貢献するいい仕事という、恥ずかしくなるような奇麗事を持ち出すのが目新しいというか、大胆だなと思いました。確かに、金で社員をつなぎとめるよりも、高邁な理想でも掲げて、人間の良い行いをしたいという欲求に訴えて仕事させる方が、永続的で確実でしょう。 マイクロソフトの人材流出の話なども思い出しました。
しかし、日本がいま、年功序列の崩壊とか、能力主義だの社内競争だの言われて、また仕事人間が格好良いものでなくなっているときに、そのお手本だったはずのアメリカの企業の経営者から、かつて日本でも美徳とされていた会社への献身とか情熱とかいった言葉が今になって出てくるのはなかなか皮肉な感じです。会社に永年勤続したあげくに熟年離婚だの年金支給年齢の引き上げだのリストラだ
のといった危機にさらされる、今の迷えるおじさんたちにはこの本はどう映るか、日本の読者にすんなり受け入れられるかどうか、ある種の人々にとっては、いかにもアメリカ的な理想臭が鼻につくばかりではなかろうか…などと、組織と仕事への情熱や献身とはさっぱり無縁ないまどきの若者(?)であるところの私には、そんなひねくれた考えも浮かびました。
iBUFFALO アンテナケーブルスキマ用フラットモデル地デジ対応45cm BSATVSC01
マンションには供用のアンテナがあり居間とかでは、地デジが見れるのですが、娘の部屋にはアンテナコンセントが無く、専用の屋外アンテナをベランダに設置する事にしました。このスキマケーブルは大変便利で、ケーブルを通す事で悩まなく、手軽にアンテナが設置できました。この商品の強度ですが、片側の窓を開け閉めしなければ、何も問題は無いと思います。かなりおすすめの商品です。価格も手ごろで購入して大正解です。BUFFALO アンテナケーブル スキマ用フラットモデル 地デジ対応 45cm BSATVSC01