増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和/聖徳太子/ コスプレ衣装、大きいサイズ、オーダーメイドも対応可能
生地が鮮やか。
ところどころ縫い方が雑な所はあるけど大きな問題はナシ。写真映りも良く、個人的に気に入ってます。商品到着後のサイズ修正も親切に対応していただきました。若干、肩の部分が動かしづらいですが、満足です!
ギャグマンガ日和 13 増田こうすけ劇場 (ジャンプコミックス)
ギャグマンガ日和の新刊は毎年この時期に出ますよね
それを結構楽しみにしている自分がいます
さて13巻ですが不調だった12巻に比べると大分面白かったです
12巻は作者さんの実験的?とも取れる新しいギャグが多過ぎてコケた感がありましたが
今回はいつもの路線に戻ったといった所でしょうか。安心して読めました
個人的には漫画家シリーズや少女漫画シリーズはかなりツボなのでこれからも続けてもらいたいです
ただ前回同様全く笑えなかったネタもちょこちょこ混ざっていたので★4つで
ギャグマンガ日和 マーフィー君湯のみ
細道エピソード1の作中に登場する芭蕉さんちにある湯呑そのものです。
作中よりやや小太り感のある湯呑ですが、灰色がかった青色の
マーフィー君絵柄が渋くて(不気味で)可愛いですよ。
細道ファンなら一つは持っていたい品ではないかと思います。
「モナカ熱っ山で出会ったアメリカ人のモニカ」
断罪ものの迷句と芭蕉さん曽良くんの絵柄も素敵です。
これはおすすめ!
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和・サウンドコレクション
「アタック!ギャグマンガ日和」及び「オアフ!ハワイ日和」の
フルバージョンが聴きたくて購入しました。
曲は最高としか言い様がありません。
ですが、あまりにも短い!フルで1分しかないのはちょっと残念です。
あと、「アタック!ギャグマンガ日和 Nazuka Ver.」は必聴。
ギャグマンガ日和DVDで「終末」を見た後に聴くとなおいっそう楽しめますw
ギャグマンガ日和 1 増田こうすけ劇場 (ジャンプ・コミックス)
読んでるうちに、こいつ「ウゼェw」って思ってたキャラでも愛着が湧いてくるから不思議です。
正直、ギャグがいまいちなところもあったり、かなりグダグダ感があったりと・・・。でも!それをより面白いギャグの方向へ持って行くのが魅力的で憎めないキャラ達なんです。まぁグダグダ感もこの漫画の魅力の一つだと思いますが。
何か本当賛否両論の嵐ですが、私はギャグマンガ日和に逢えて良かったと思います。一言で言えば『癒し』なんでしょうか?腹立たしいことがあった時とかに日和を読むと怒りがバカらしく思えてきて思わず噴出したりしてしまったり、『あー、私にも変な親友(?!)できないかなー』なんて思ったりw
まぁ何だかんだ言っても私は日和が好きなんです。主要キャラもさながら、味出し過ぎな脇キャラも大好きです。
強要はしませんが、気になったら読んでみてください。『面白い』と捉えるか『つまらない』と捉えるかは貴方次第です。