ボディワイルドにも沢山種類があり、好みにピッタリの品物を見つける方法は、履いてみなけりゃ判る訳ない。
と云うわけで、下着売場で偶然に目に留まったのが、このボクサーブリーフでした。
ボディワイルドには、ローライズも多くラインナップされていますが、締め付けられる感じがあって、個人的には
好みではありませんので、この品物はお誂えの試用パンツでした(決して安くはありませんが)。
まず、カラーが薄めのグレーで上品な趣きがあります。肌触りは、自然な感じでしっとりしています。
新品を履いて暫くは、やはり違和感は多少なりともあります。これはどの様な下着でも同様でしょう。
時間の経過と共になじんできて、しっくりとする様に変わってきますが、パンツを履いてる感は絶対的にあります。
立体成型ですが、フィット感は他のボディワイルド製品と比較しても良い方の部類に入るでしょう。
履き続けたくなる逸品だと思います。
日本人アーティストで私が唯一アルバムを買ってまで聴いている彼女のライヴDVD。他の方のレヴューにもあるとおり、荒削りな面はあるにせよ、バンドの一員たるヴォーカリストとしてのスタンスもよく確認でき、声の太さも含めてデビューツアーということで合格点はあげられるのではないでしょうか。
ほんとにこれまでになかった存在。多くのミュージシャンも魅了してやまず、かつそうした接触をどんどん自身の糧にし、大きく成長を続ける彼女の「気合い」は伝わります。ファンなら必見、でなくとも彼女の存在がクローズアップされる中、興味のある人にもオススメします。
3枚目のツアーも相変わらず大会場は使わないみたい、徹してます!
嵐・大野智くんの記事についてレビューします。
今回、本誌における特集ページは15ページで、うち3ページにわたってインタビュー,3ページにわたって
彼の手掛けた個展の搬入日のスケジュールを時間ごとに写真,コメントつきで載せています。その他の
ページには、大野くん単独のグラビア写真と彼の作品をカラーで載せています。
特集内容は主に、2月に表参道ヒルズのギャラリーで展示された彼の初個展「FREESTYLE」のことに
ついて展開されています。個展会場に足を運ぶも、入場制限により観覧できなかったファンの方達のため
を思ってか、その個展会場を見せてくれています。中でも、個展が開催に至るまでのバックステージをここ
では惜しげもなく見せてくれています。
大野くん曰く、「どうやってこれができたんだろうって気になるの。
だって、裏を見たくない?俺はそういうの見たくなるタイプだから」
この意志を継いでか、この特集では FREESTYLE の裏の構成を見せてくれています。
「才能という言葉を使うとしたら、『自分にしかできない才能を見っけた!』ていうか。『才能あって
いいよねえ』とか言われるけど、『いや、あなたにもあるよ』って思うの。才能って言葉を使うなら、
あなたにもなにか、あなたにしかできない才能が絶対あるよ、とは思う」
文中の彼の言葉を抜粋しましたが、彼の中での才能の定義がすごく面白く読めると思います。才能ある,
ないを好きか嫌いかで表現する彼のスタンス、かっこ悪いことを一生懸命やることに、自分の、または嵐の
目指すものでもあるんだ、ということがこのインタビューにはテキストとして読むことがきます。
4月に終えたばかりの座長をつとめた舞台については触れられていませんが、流れとして見ると面白く
読めると思います。また、つづくページには花より男子特集です。大野くんファンの方、松本くんファンの方を
はじめとする彼ら達のことを少しでも気になる方達ならば、楽しく読めると思います! ぜひオススメします!
DVDに本放送を録画している僕にとって、何回観ても楽しめるとはいえ、
ダイジェスト部分は少し物足りなかったのは事実です。
でも、番組の本質である黒幕さんとカエラちゃんのトーク部分や、
テレビとしてより人間とか仲間感覚とか温かゆるさが好きという人には
まさに観たいところが満載です。
オーディオコメンタリーや特典の復習やインタビューも、1巻目の黒ポ好きにはたまらないと思います。
僕はパペットではなく、黒幕さんとカエラちゃんと住人たちが好きだったんだと再認識です。
実はコアなファン向けかも。
あれ?これだっけ?と思いましたが、 良い曲でしたね。 最高、では無いけど。 車の運転中なんかに良さそうな気がします。 今後もがんばってほしいなーと思います。
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