10年ぶりにデジカメを更新。色々と迷いましたが、連射機能含めその他の機能に大満足です。それぞれのベストショットが設定されているのが良いですね。今まで「かめらはCAN・・」と思っていましたが、こちらを購入してよかったです。
DVDプレーヤーと液晶テレビの接続のために購入。安くて大満足しています。
ケーブルはざらざら感のある手触りですが、やわらかくて自由に取り回しができそうです。一般的なAV機器の配置であれば、取り回しにもよりますが2mだと余裕があってベストでしょう。
商品の包装は簡易ですが、気にする人はそんなにいないのでは。
マイクロソフトから発売されるxbox360の新パック。
従来までは本体と周辺機器だけで4万であったことを考えると、
このバリューパックはソフトが2本追加された上に、
5千円も値引きされており、コストパフォーマンスは大変高いと言える。
が、このバリューパックで最も注目すべき点は
本体がHDMI対応基盤に置き換わったということ。
HDMIケーブルは別売りであり、付属のD端子でも
HDMIケーブルとほぼ同レベルの映像が出力できるので、
映像出力面で従来型と大差が付いたわけではない。
しかし、HDMI対応基盤はヒートシンクの追加がなされており、
従来型よりも低価格にも関わらず、故障率は低減されている。
対策がなされたからといって故障率が0になったわけではないが、
特定の故障に対する3年間保証も継続されているので、故障時には無償修理も受けられる。
故障問題が原因で購入に二の足を踏んでいた方は、
是非この機会にxbox360を手に取っていただきたい。
映像インターフェースとして主流であるHDMIはライセンスの関係で基本的なことを除いては一般には公開されていない。編集後記によれば、守秘義務に反しない範囲でまとめるのが大変だったらしい。HDMI1.0〜1.4aの規格の変化の概要、規格の概要、HDMIの5種類のケーブルと4種類のコネクタ、HDMI一部互換性のあるDVIとの共通点と違いについて解説。 制作事例としては、FPGAを使った汎用DVIボードと、それをInterface (インターフェース) 2010年 06月号 [雑誌]付属のSH2A基板と接続する方法について紹介。またHDMI対応ビデオ信号処理の開発事例として、Spartan-6コンシューマビデオキット2.0を使って、映像信号の左右反転、上下反転、フレーム差分などの処理の実現について紹介した。 また、DisplayPortについても技術概要と、FPGAを用いたPCI Expressカードの制作事例を紹介した。 特集記事以外としては、RXマイコンのコンパイラの最適化オプションの使い方が丁寧な解説である。また、Interface (インターフェース) 2011年 05月号 [雑誌]付属のRX基板上にリアルタイムOS TOPPERS/ASPを搭載する方法についても解説した。
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何から書いていいやら。
ケースを開けると、かわいらしいピンクの袋。中にこれもかわいらしい飾りもの(携帯ストラップになっています)と指輪。すぐセリョン王女さまの笑顔が浮かび、その娘心を身近に感じ、親しみを覚えました。
さてContik本体。HDMI端子部を含めて縦71ミリ×横31ミリ×厚さ9ミリ、20gで、100円ライターより少し大きいぐらいです。付属の電源コードは120センチ。これで付属のUSBアダプターを介して電気コンセントにつなぎますと、常時電源入りになってしまうので、電源コードをPS3のUSB端子につなぎ、PS3の電源オン・オフで本体の電源オン・オフを行いました。日本語の取扱説明書は二種類で、ひとつは本体の接続方法(簡単です)、もうひとつはリモコンの使い方です。リモコンの説明は簡略すぎますが、すぐ慣れました。ボタンをゆっくり押すこと(ぴゅんぴゅん押すと反応してくれません)、OKボタンを上手に使うことがポイントです。
見比べました所、画質音質ともTV放送より良いようで、色合い、音声とも深いです。よく分かったことは、TV放送の日本語吹き替えがもうひとつだということ。吹き替えの声自体がどこか甲高くて落ち着きがないのに比べ、元の韓国語はずっと落ち着いていて自然で、そのせいか、TVで見ていた時はそう引き込まれる感じではなかったのですが、本品で見始めたら、ぐんぐん引き込まれてしまいました。字幕の日本語は時々変ですが、仕方ないのでしょう。
ではストーリー。18話までTVで見ていたので、残り6話をこのContikで2日で一気に見ました。終盤の盛り上がりの部分で、話は急展開して行きますが、情感の描き方はとても丁寧で、韓ドラらしく濃厚、心に沁みました。最後の最後に素敵なエピソードがありますので、お楽しみに。なお、放送では10分弱カットされているようですので、ぜひノーカットの本品をお勧めします。
スンユ役のパク・シフさんは、イルジメ(一枝梅)の時よりずっと深い演技になっています。セリョン王女を演じるムン・チェウオンさん、愛を信じて誠心誠意尽くす心の表現に胸うたれました。
ポタアン、ネットオーディオ等の登場でCDプレーヤーやCD自体も後退傾向が出ているようですが、ハイテクContikはDVD/BDプレーヤーや同ソフトを駆逐するのでしょうか。
超小型軽量の本品は、使い勝手が良く、画質音質にすぐれ、入っている作品自体、韓国時代劇が好きで随分見た中でも素晴らしい一作で、本品は宝の箱です。またゆっくり最初から楽しませていただきます。
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