今までギャツビーのワックス使っていましたが
自分はものすごくワックスつけるの下手くそでした
軟毛で髪が長いのでトップを立たせたいが自分の思い通りにいきませんでした
このワックスは家にあったのでたまたま使ってみたら
めちゃくちゃ柔らかくて髪に馴染みやすいのにとても扱いやすくて キープ力がもの凄い
値段が高いからってこんなにも質が高いとは思いませんでした
SDカード、microSDカード、USB搭載の物を探していてこれにしました。 非常に使い勝手がいいです。
多分そのままのエピソードでもじっくりやれば2冊分にはなるであろうと思われる濃い内容でしたが、コンパクトに収められていました。主人公とヒロインの関係に絞り込んであったため、この二人が気に入っている私としてはとても読み応えがありました。この5巻が出るまでに絵師が変わったり多々ある脇役キャラのエピソードを切り捨てたりとお話以外の所で大変だった様子ですが、この二人の関係についてしっかりケリをつけたところまでやって頂けたので、満足です。
藤子不二雄さんのお名前を知ったのは、やはりオバQだったような気がします。 今読んでも、ほのぼのした印象を受けます。 それは、Qちゃんと正ちゃんが、人助けとか冒険をよくするんですね。 ギャグ漫画ですが、読み終えて、読者の行動に影響を与えたりしたんじゃないでしょうか。 きっと自分も子供の頃、オバQを読んで、掃除をしたり、むだ使いを慎んだり、王国をみつけにいったりしたんだと思います。 こういうのは、「トム・ソーヤ」等の文学作品が請け負っていたものだと思うんです。 日本では、オバQとドラえもん等の藤子氏の少年漫画が担っていたのかもしれないと思いました。 石ノ森氏は、藤子不二雄は、2回も子供達の心をつかんだ作品を作った、と評していました。 オバQは、たくさんある藤子不二雄ヒット作の中でも原点にあるもののように思っています。 時々、オバQに会えたらいいなぁ、と思います。
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