英単語はただ機械的に覚えていては受験には役立っても、会話には役に立たないと思います。 それは単語の使われ方が分からないと不自然極まりない英文を作ってしまうことが往々にしてあるからです。 単語帳は最低でも例文付きでなければ、結果的に英語習得をかなり遠回りしてしまう羽目になるでしょう。 その点本書は会話文という形で単語が盛り込まれており、非常に効率がいいです。 特に次の作品であるダイアログ1800より構成が断然見やすく出来が良い。 例文がぎこちないという指摘もありますが、現時点では英語修得にはこの形式の単語帳がベストだと思います。 シャドーイング、リスニング、デクテーション、何でもござれの傑作ですよ。
最近流行の心理ゲームを題材にしたサイコ・スリラーで、この手のものが好きな方は概ね楽しめるであろう。 仕方が無いと言えばそれまでだが、推理力とは関係無く、ストーリーの設定上、この手のキャラクターは一枚かんでるななどとある程度読めてしまう。それはいいとしても、見た目の陳腐なロボットは頂けない。もう少し金をかけてもらいたかった。
<PEACE WALKERの移植版> 本作はPSPで出ているMETAL GEAR SOLID PEACE WALKERの家庭用機移植版です。 内容に関してもほぼPSP版と変わらない……はず。(自分はPSP版を持ってないので確認できません、PSP版は体験版のみプレイ経験あり)
<解像度は上がってもテクスチャーはそのまま> 以前にバイオハザードのHDリマスターでも言ったかもしれませんがゲーム自体の解像度は上がっている。 しかし、テクスチャーはそのままなので……なんだろう、この微妙さは。 ちなみにフレームレートは上がっているみたいなので滑らかに動く。
<ストーリー終盤の展開は微妙> ネタバレになるので避けますが個人的には終盤あたりは微妙だなぁと感じた。
<ホフク移動不可能……だと……> MGSといえばホフクでの移動も当たり前のようにあったのだが、ピースウォーカーではホフク移動が不可能になっている。 どうしてこうなった。
<Xbox360版とPSP版での連動は不可> コレに関して自分はPSP版を持ってないので気にはしていません。
<マルチプレイの人口が少ない> コレに関しては今後の経過次第によるけど……どうだろう。
<ネタが微妙> 今回のネタ(主にギャグ方面)は、微妙。一部キャラクターの名前ネタとか……。
<モンスターハンターのミッションもある> レーションを焼くネタがやりたかったのかと(ry
特別イイ出来ではないが特別悪いというわけでもなく、「携帯機のタイトルを解像度だけ上げましたー。」みたいな感じでう〜ん、どうだろう。 気になるのであれば手にしてみるのもいいかもしれない。
※プレミアムパッケージについて <パッケージが無駄にデカイ> すごく……大きいです……。置く場所に困るorz
細かい所(ルール、ストーリー等)までこだわって綿密に計算された原作と比べたら穴だらけであるが個人的には楽しめたのでいいかな。20本?近い脚本から監督の考えで選んだものなので監督違ってたらどんな作品になったのか興味がわく。それだけ幅広い解釈ができる作品なんだろうね。映画で原作に興味を持った人はもちろん、むしろ映画が面白くなかった人にこそ原作を読んでもらいたいかな?こんなもんじゃないから。主題歌最高!
なつかしー!!! リアルタイムで読んでいました。トシがばれますね。 根性野球マンガではなく、だらしない系・不良系でもなく、ごく普通の野球好き少年たちというのが当時としては新鮮でした。決して野球をなにか特別なものとしているわけではなく、でも好きだからいつも野球のことを考えずにはいられない。生活の一部に野球が自然にある。そういう少年たちの物語です。
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