BARFOUT! 194 藤原竜也 (Brown’s books)
藤原竜也君のファンで久々に表紙を飾るので購入しました。
お目当ての写真は、えー!何故この写真?と思うショットが多くて期待外れでしたが、
他の役者さんとかは大きな写真集みたいで価格もお手ごろでお買い得だと思います。
情熱大陸×藤原竜也 [DVD]
ネパールに滞在して帰国する日、ステイ先の女の子(カトリックの国で、「マリア・ビクトリア」とか「マリア・テレサ」という命名が多いのと同じように、ヒンズーの国では6姉妹全員が「なんとか+ラクシュラミー」というのをみて、人類の普遍性を感じる)が号泣しながら「また絶対来てね」といっているのに、表面では「また絶対来るよ」といいつつ、内心は「来られる訳ないだろ」と思っているのが見え見えだったのが、正直といえば正直なんだけど、ファンとしては少しがっかり。
日本昔ばなし~フェアリー・ストーリーズ~第1巻
特別よくもなく悪くもなく、本当に「普通」という印象です。
私は眠る前に聞いていますが、心地よくリラックスでき、いつの間にか眠っているし、商品の価格も高くなかった(1500円くらい)ので満足しています。
ただテレビのまんが日本昔話のような感じではないので、それを求めているのならば違う商品のほうがいいかもしれないです。
ためしに一枚買ってみるのもいいと思います。
竜也 いまの俺
藤原さんのファンになってから、そんなに長くはないのですが気になっていた写真集を買いました。
ただかっこいい、綺麗なだけではない、舞台に掛ける彼の魂みたいなものが伝わってくる迫真の一冊でした。
美形な俳優さんという位しか認識が無かった彼に興味をもったきっかけが、舞台での彼の動画だったのですが、
藤原竜也さんへの認識が変わるかもしれない一冊です!
藤原竜也×白石加代子 身毒丸ファイナル [VHS]
『身毒丸』は、
演劇にしかできないことがあるということを
思い知らせてくれる。
舞台は記憶に残るメディアである。
或る日、或る時、或る瞬間、或る劇場でなければ
吸収できない何かがあるのは否めない。
この映像作品は初日直前に収録されたものらしい。
幾度の公演を重ね、千秋楽、劇場の『身毒丸』は、確かに進化していた。
でも、それは、やはり劇場でのうたかた。
この映像から漂う夢現を、次はきっと劇場で吸ってみたくなるはずだ。