亮ちゃんめちゃくちゃかっこいいです!
写真もきれいでした。
でも、これといって新しい情報ではないというか、ファンなら
だれでも知っている情報ばかりだったかも・・・。
値段のわりにページ数も少ないかもしれません。
この本に新しい情報を求めているなら、おすすめはしませんが、
何年かたって読み返すときに楽しめるのかなあ?
聞かなければなりません。見なければなりません。遊ばなければなりません。お腹が痛い人にも、入院患者にも!
何で今まで知らんかったんかなあ〜。神戸の震災の頃で、バタバタしてたんかなあ。余裕がなかったんかなあ〜。からの、だから今、そんな人は、手を休めて見て欲しいです!!
キヨシローさんが亡くなった時、スタバで泣きながら原稿を書いて、沖縄の琉球新報に投書を載せてもらった私だから。FM802のDJオーディションでテープを送ったけど落選した私だから。キヨシローと同じ国分寺出身の年下の上司にドキドキしている私だから。
これは、レビューになってませんね(汗)。ハロプロとナニワ・サリバン・ショーは見ないと損します♪あ、やってしまったか。兎に角ドキドキしっぱなし!是非見て下さい♪有難うございます!
子ども達ってこんなこと考えているんですねぇ。2人の子の親としてはすごく面白かったです。 養老さんの答えも「唯脳論」以来一貫していますね。 この本を読んでいて感じたのは、養老さんもあとがきで言っているように、子どもの質問を通してその質問の背景にある大人たちの考え・行動に対して行っている一喝。それが小気味いい。もちろん自分も一喝される対象の一人ですが。 色々な質問を6章に区分けして答えているので、各章の答えに一貫性、繰り返しがある。養老さんが言う「脳は繰り返したものしか残さない」ということと理が叶っているし、読みやすい。 その中で語られていることは、ある考え・疑問に対して1対1で答えがあるように世の中ができていると思わないこと(=頭でっかちにならないこと)。答えを見つける為には、自然の中でで身体を使った生活をするのがいい。なぜなら、そのことが脳の入力・出力のループをしっかり作るから、ということ。やはり根本は「脳」です。 そうしたことが実現する社会はどういうものかは判らないけれども、今より人が人らしい社会生活をしている気がする(それはそれで苦労は多そうだけど) 「バカの壁」以来「バカ」と言う言葉が先行して、養老さんの言っていることの真意が伝わらないことが多くなっている一方で、養老さんの発言に共感する人も増えたとも思いますが、「バカ」を題名に入れるのはそろそろやめた方がいいのでは?ちょっと「売らんかな」が先行してきたような気がするので。 子ども達にも、子どもを持った親にもお薦めの本だと思います。
70年代に高視聴率を保ち続けたTBSの水曜劇場の主題歌、挿入歌が オムニバスのCDとして発売されたものです。 当時は決して明るい時代ではなかったはずですが、 このCDの音楽は、時代の優しい側面を映し出しています。 音源としては天地真理や浅田美代子、郷ひろみなど、 今までに何度もCD化されたものも多いのですが、 ひとりごと(西真澄)、わたし(谷口世津)、短篇小説(桂木文)など 発売はされたけれど、廃盤になったままのものや 23才(風吹ジュン)、ひとりだち(白鳥哲)、春・夏・秋・冬(後藤明) など、知る人ぞ知るという曲まで収められていて嬉しい限りです。 意図的にメジャーコードを使った新人の曲も 逆に意図的にマイナーコードでくらい時代をイメージした 「昭和枯れすすき」「北へ帰ろう」のような曲も ともに良いバランスで並んでいます。 「茜さんのお弁当」までの時代でCDが終わっているのもいいと思いました。 (とんねるずが出演した「時間ですよたび」などまで入っていたら 逆にマイナスになってしたと思います)
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