一般:「おはこ君管理課～失恋を乗り越えろっ！...～」−ハンダイ映像祭池田乾モバイル

一般:「おはこ君管理課～失恋を乗り越えろっ！...～」−ハンダイ映像祭

テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 FAN DISC The Time Comes Around Remix [DVD]

総合的に見て、立海好きな私にとっては凄く楽しめました。今回のFDの目玉の一つであると思われる「業火絢爛」のミュージッククリップですが、曲がとてもカッコイイ!! 作画はキャラデザ担当の石井氏という事で綺麗なんですが…惜しむらくは絵コンテが…知る人ぞ知る動きのないアニメを制作する事で有名な浜名氏なんですよね…そこだけが微妙だと思いました。ですが、これも不条理みたくアニメのEDで使ってほしいくらい素敵ですよ!必見です。そして、ちびキャラフラッシュアニメですが…3本ともいい出来です(^o^)特に立海絡みの2本は凄く良い。幸村の真田いじり…真田が可哀相と思いつつもニヤリとしちゃうし、赤也のお馬鹿さと可愛さがたまりません(笑) 柳が「九鬼」の個性を被らされていておかしな事になっているのも笑えたし(柿ノ木中の九鬼貴一と立海大付属の柳蓮ニは同じ声優が演じているからでしょうね。)、乾の観察日記は青学の各キャラの個性が現れていてニンマリ。兎に角フラッシュアニメは面白かったです! リョーマと桃城のSemifinalレポートについては、やはり対四天宝寺戦の作画の美しさにうっとりしました。リョーマと桃城の会話も中々面白かったです! 柳の必殺技解説については、竹本氏の美声に癒されつつ、その蘊蓄に関心してしまいました。ふーん('_ゝ`)って(苦笑) 告知PVや、眼鏡'sのジャンフェス限定PVも見られて得した気分。OVA Final最終巻の先行映像も収録されているのですが、拝見したら発売が楽しみになってしまいました。幸村の作画が美しくて…(^o^)v 因みにこれを買うか買わないかは立海メンバーがどれだけ好きかによるでしょう。立海好きの方には迷わずオススメ。この価格ならば損した気分にはならない筈ですよ!

戦う！セバスチャン♯（シャープ）(1) (ウィングス・コミックス)

新装開店して、何か変わるのかと思ったんですが…。
全く変わってません！！！
むしろセバスチャンが人間らしくなってる気がするｗｗ
それに、Ｂくんの新たな資格(？)を得てますし！！
愛とはなにか！！？
愛とお金の戦いを楽しんでみてください！！！

戦う!セバスチャン (2) (Wings comics)

執事コメディーの第二巻です。
前巻のあとがきでチラッと見えたシェフのデイビッドが登場です。
いままで居なかったタイプのキャラクターで、あのヘイヂと普通に会話できるつわものです。
セバスチャンの悪の一面を垣間見れる話も・・・。
それにしても気になるのは『少年セバスチャン』。
本当にいったいどんな少年だったのか？

是非ともその話も描いていただきたいですね。
三巻がとっても待ち遠しい。

戦う!セバスチャン (1) (WINGS COMICS)

これは大富豪デーデマン家に執事として勤めるセバスチャンの、日々の戦いの記録です。
デーデマン一家は個性的な人ばかり。かまってオーラ全開の御主人様に、喧嘩上等な謎の少女型生物のヘイヂ。
特に『ヘイヂ』は本当に謎です。
そんな面々とセバスチャンとのやりとりが、おかしくてしょうがない！
『デーデマン家使用人日誌』はかなり笑えます。
退屈な日常に笑いが欲しい人にオススメです。

少年セバスチャンの執事修行 (1) 【初回特典版小冊子付】 (SPADE COMICS)

戦う！セバスチャン本編は、途中で時折荒さなどが目立っていたのですが、こちらはかなり良い感じでした。
個人的には、今回から登場になる旧使用人３人が、それぞれとても良い味を出しています。
本編を読まなくても、こちらだけでも十分にお勧めです。

一般:「おはこ君管理課～失恋を乗り越えろっ！...～」−ハンダイ映像祭

作品名：「おはこ君管理課～失恋を乗り越えろっ！の巻ぃ～」部門：一般の部受賞：イシバシ賞チーム名：pickles スタッフ・キャスト：渡辺卓央（脚本、監督、編集、出演）乾遥菜（脚本、出演）難波正明（出演）浅尾宏成（出演）中澤菜実（撮影、出演）作品紹介：イシバシ商店街のおはこ市の開催を支える妖精「おはこ君」がある日、女の子に振られてしまう。そこで「おはこ君管理課」が出動する。短篇ドラマの第２３話（設定）のお話。ツッコミ字幕あり。 ■ハンダイ映像祭とは、大阪大学で行われた学生の作品による映像コンテストです。 2010年、2011年に行われた「イシバシ・ハンダイ映画祭」、そして2011年に行われた「大阪大学80周年O+PUS映像コンテスト」の流れを受け継ぐもので、3年の歴史をもつイベントと言えます。ことしは、一般の部（15分以内）に15件（うち1件は参考作品）、CMの部（2分以内）の部に4件の応募があり、2012年11月18日（日）に大阪大学会館で上映会および表彰セレモニーが行われました。（概要）主催：「ハンダイ映像祭」実行委員会代表メールアドレス： ihfes@21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp 公式HP： 21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp •総合監修：金水敏（大阪大学文学研究科教授）、伊藤雄一（大阪大学クリエイティブユニット准教授） •技術監修：久保田テツ（大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)、浅井和広（クリエイティブユニット） •著作権等監修：村上画里（大阪大学知的財産センター） •共催：大阪大学21世紀懐徳堂、大阪大学クリエイティブユニット•後援：大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、池田市、石橋商店会 •協力：大阪大学大学院文学研究科、大阪大学知的財産センター、「石橋×阪大」」（石橋商店会＋大阪大学学生） ※この ...