最近のROOSTERS再評価ってのは、主に「s」の頃に重きを置かれているような気がするし、前作のトリビュートも「s」の頃の曲が多かった、よね。 で、これは、敢えてタイトルに「→z」とつけていることもあって、「z」の再評価がポイントかな、と。 いや、「z」の曲は綺麗ですよ、ほんと。 聴いてゾクゾクしたのは、フィルスペクターサウンドで始まる「I’m swain’ in the air」。 馬鹿者な前フリをぶっちぎってかっこいい「NEON BOY」も聴きもの。
OSが入っている2.5インチHDDがあったので、何か活かせないかな?と考えていたところ、この商品を知り、即購入しました。思っていた以上に小さいです。音も普段使っているThinkPadに比べれば、静かです(苦笑)。裏面からメモリ、表面からHDDを換装するだけなので、とても簡単でした。15分もあれば、十分でしょう。IONのおかげか、aeroなどシステムのスコアは上がっていたので、とても驚きましたが、起動は遅くなりましたね。サブマシンにはお勧めできます。
edenとSSDで無音PCを作り、WIN2000を走らせたPCを持ってましたが、動くアプリが徐々に制限されてきた昨今。 なんとか、同じようなPCを作りたいと思ってました。
業務で使っている監視カメラのモニターとしての使用なので、重い作業はさせないのですが、昨今のPCでファンレスは皆無に近い・・・ いろいろ悩んでいたところにこの商品を見つけ購入してみました。 intelのSSDを乗せ、外付けのDVD-ROMからwindowsXPをインストール。 事前に、BIOSでHDDのモードを切り替えておく必要がありますが、あとは通常のインストールと変わらないです。 残念ながら、音源のドライバーがwindows7のみしかないようで、XPでは使用できない問題があります。 ただ、私の使用用途では音声は全く必要としないので、あえて軽さを優先しました。 今では珍しいRS-232Cもあり、業務用の機器では依然多い通信ポートを持ってくれているのはありがたいです。
数ヶ月使いましたが、触るとボディがほのかに暖かい程度で、熱暴走するようなこともなく、安定して動いております。 この安さ、安定さ、業務機器との汎用性の高さをかんがえるととてもいいマシンです。
このアルバムのボーカルには力がある。
新曲と思われる曲のクレジットにジム・バランスの名前がある。
このフォーマットでかつてのメイン市場、アメリカ・カナダもライブして回っているらしい。
ブライアン・アダムスは『18 till i die』以降迷走した。『18 till i die』はいいアルバムだったが、アメリカでのセールスが伴わずその後は、ロック色(ギターリフ)を抑えた、比較的セールスの安定したヨーロッパ市場向けのアルバム数作品が続いた。個人的に『いいんだけで、違うな〜(なんかお洒落だけど・・・)』という感じ。
特にベースを持った白い衣装のブライアン・アダムスは願い下げだ。(迷走極まり)
やはり彼は、ギターを持って歌わなければいけない。
このアルバムは基本的にギター1本とピアノをバックにブライアンが歌いあげている。
彼のアメリカでのセールス的な復活は、この原点に戻ったようなフォーマットから生まれるのかもしれない。
アメリカンロックのブライアンファンにもこのライブ盤はお勧めです。
X-RAIDでボリュームの拡張を容易にしている。DLNA、TimeMachine、iTunesなどメディアサーバーとしても使える。REGZAのZシリーズなどのLAN録画にも使える。HDDやUPSの対応情報は同社ホームページにあるHCLを参照すれば問題ない。また、日本語フォーラムでQ&Aに答えてもらえる(かもしれない)。標準装備のファンはリビングに置くにはうるさめだが、DIYで大口径の静音タイプに置き換えることも可能。アドオンを導入すれば機能拡張も可能。国内周辺機器メーカーのものよりも痒いところに手が届く感じ。設定画面へのWEBアクセスが若干遅く感じるが、頻繁に使うものではないので問題ないと思う。
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