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こんにゃくの中の日本史 (講談社現代新書) こんにゃくのことを英語でdeviltongue(悪魔の舌)といってたいていの外国人は気持ち悪がるそうだ。主成分である多糖類マンナンをヒトは消化できないので栄養価はない。こんにゃくで作った糊は強く気密性があるので和紙に塗布して風船爆弾をつくりこれを偏西風に乗せて米本土の攻撃をした。ゴムの代用品としてタイヤに使われたこともある。また、ペニシリンを作るのにカビの培地にこんにゃくを使ったら有効成分の産出量が10倍になった。

こんにゃくは江戸中期以降多くの人の努力が実を結び有力な換金作物になり、そして水戸藩改革派の財源のひとつになった。

昭和後半に機械化が進み効率的な生産・流通体制となるにつれ多段階のストックポイントが無くなって供給者サイドとしては利幅が薄くなっていき、投機性は薄れてきた。

とにかく日本人はいろんな人が工夫をこらし試行錯誤の末、改良を積み重ね頑張ってきたのだと敬服しました。

地図が付いていればもっと分かりやすいのにと思いました。

紅心王子 2 (ガンガンコミックス) 新しいキャラがでて
展開が早い感じもしたけど
面白いです。

純粋な少女マンガと
絵柄がきれいなのと
少しバトルものの
少年マンガが好きな方に
おすすめ!!



Bare Bones  2010年、Bryan AdamsのアコースティックLive盤です。

 音源は、2010年のツアーから。
 アメリカ各地、ノルウェイ・オスロ、でのLive音源を、1つのLiveのように編集したものです。

 演奏は、BA (Vo, G, Harmonica), Gary Breit (Piano)の2人。

 「MTV Unplugged」よりもグッと少ない、最少編成でのアコースティックLiveです。
 ここまで剥き出しになると、アーティストの実力もより剥き出しにされますが。。。「さすが、Bryan!」です。
 歌唱も演奏も素晴らしく、Bryanの実力を痛感させられます。
 特に、バラード系の楽曲では、Bryanの歌をじっくり堪能できます。

 一方、変に神経質にならず、観客とのコミュニケーション、シンガロングなどもあり、和気あいあい、フレンドリーな空気が流れています。
 (8)ではピアノの人も歌い、(12)は、会場の観客・マーサさんのリクエストに、その場で応えています。気前よすぎ!?
 Bryanの人間的な器の大きさを感じさせられます。(いくら売れたとはいえ、80'sのBryanにはできないでしょう?)

 選曲は、ベスト選曲のように見えて、結構マニアックにもなってます。
 (6)(7)(8)(9)(12)(13)(18)(20)は、往年のファンなら分かると思うので、割愛。
 (1)は映画「Old Dogs」のテーマ曲、(2)は映画「Spirit」サントラ盤、(3)は「Cuts like a Knife」収録曲で「MTV Unplugged」バージョン風、
(4)(5)(16)は「18 till I Die」、(11)(17)が「Day like Today」、(10)は「11」、
(14)はJoe Cocker用に書いたけどお蔵入りになってTaylor Hicksに提供した曲、(15)はRonan Keatingへの提供曲。。。で、(19)はおそらく新曲だと思います。

 評価は、ファン向けで「☆5」です。
 ファンなら、聴いてもらいたい作品です。
 ひたむきに歩み続けたBryanの姿があります。

 レビュータイトルは、(2)から取りました。
 だって、すぐそこで、BryanがやっているようなLive盤ですから。

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