2009年11月14日『ALICE LIVE ALIVE 2009 〜I'm home〜 in 日本武道館』と、2009年7月20日『ALICE RETURNS in 神田共立講堂』のツインパック・ライヴDVDで、なんと4枚組です。
1月6日にリリースされたCD『GOING HOME 〜TOUR FINAL at BUDOKAN〜』では編集によりカットされたMCと『GOING HOME』の「練習」も完全収録されています。
さらには、開演前・途中休憩・終演後のバックステージの模様までも収録されています。
両ライヴとも、CSのフジテレビで生中継され、編集版の再放送もされていますので、ご覧になられた方も多いと思います。
このDVD購入にあたって気掛かりだったのは、録画したハイビジョン放送との画質差でした。
ましてや、数ヶ月後にBlu-reyのリリースがあるのではないか?…と。
しかし「パッケージ・ソフト」の魅力に負け購入しました。
心配した画質ですが、ハイビジョン制作だけあり、ダウンコンバートとはいえ高画質DVDと言えます。
音質はDVDの圧勝です。
5.1chも違和感ありません。
さて、このDVD、メインはDisc-1・2の「武道館」なのですが、時系列順にはDisc-3の「神田共立講堂」が先になります。
余計なお世話かも知れませんが、鑑賞の際にはDisc-3「前夜祭の神田共立講堂」→ Disc-1・2「ツアー・ファイナルの武道館」→ Disc-4「ツアー・ドキュメンタリー」の順をオススメします。
28年振りの全国ツアーでみんなに「元気」をくれた180歳のアリス。
『GOING HOME』感動しました。
「勇気」が湧いてきました。
ベーヤン、キンちゃん、チンペイさん、ありがとう。
本当に、ありがとうございました!!
Amazon.comで 2011年9月末に購入。7カ月の間ほぼ毎日使っています。アンプは ONKYO A-933, スピーカ 同 D-412EX。
私はインターネットラジオでトーク番組中心に聞いているので, 音の善し悪しは評価できません。ただ, 明瞭度は高く iTunesから AirPlay(DENON AVR-3311)で再生するより英語で喋っている内容を聞き取りやすいように思います。
タッチとリモコンではそれぞれに適した画面表示になるので非常に操作しやすい。特にタッチの場合, 曲を探そうとするとアルファベットのフルキーが現れるなど少ない手順で楽に操作できます。
輸入品でも大丈夫
取扱説明書で読むべき箇所は少なく, ネットの情報の方がよほど詳しいかと思います。
同梱のACアダプタは100-240V, 50/60Hzでそのまま使えます。米 Amazon.com購入のためプラグ形状も日本と同じでした。
【重要な注意点】SqueezeBox Touchはネットワークに接続をする必要がありますが, 802.11 b/g 無線 LANを日本国内で使うことはできません。探してみましたが技術基準適合証明を取っていないようです。【電波法違反になりますから無線機能は使っちゃダメ!】
有線接続にするか, 「デジタル家電をつなげる無線LAN子機」というものをお使いください。
日本語の曲名表示には対応していませんが, ネットで改造方法が公開されています。「SqueezeBox日本語化」で検索してみてください。Windows XP以降なら公開された情報をそのまま利用できると思いますが Vista以降ですと更に楽なようです。
欠点
SqueezeBox Serverは, 私が使ったものは具合が悪かったため使用を止めました。その後のバージョンアップでバグはかなり減ったそうですが, 私は再び試す気にはなっていません。
パソコンやテレビ周りのごちゃごちゃした配線を隠すことができ、大変！大変！重宝しております。家族の評判も良く、家の数か所で使っております。また、ほこりを避けることもできます。お奨めです！
考えていたより小さかったです。石のクオリティーは高いようにですし、作りもは良いかと思います。全体的な可愛い感じの商品ですがチェーンの留めるところのハートが可愛い。ボックス面白いですね。最近こんなのあるんだ…ふーん ちょっとしたプレゼントにはいいと思います。
門倉氏の本は、常に時代を先取りながらも冷静、それなのに結構、エンタメ・トレビア的な物が多い。
この本も「世界の性に関する商売はここまで来ている」という最先端感は満点。（あまりクラッシックな商売の本ではありません）
最後に「性に関する商売に税金をかける」という意外な提案あり。それは無理では？と思いつつ読むとこれがなかなかの説得力。
確かに門倉氏以外では書けない「経済白書」だと思う。
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