BS放送でなんとなしに見ていたドラマが、韓国ドラマイタキスでした。そしたら見ているうちに面白くてDVDを注文してすごくはまり込んでしまいました。サイトで調べて見たら台湾の方でも放送されていたみたいでさっそく注文しました。そしたら韓国版とまた違って台湾版の魅力もよくて全部買っちゃいました。韓国版より台湾版の方にはまり込んでしまい毎日のように見て泣いてます。原作が、多田かおるさん日本人の方でビックリしましたが、亡くなられて残念ですが、感動をありがとうございました。
ふと思い立ち、先日7年ぶりに再度観る機会がありました。 俳優としてのデビュー作品(?)『花より男子』とは、まったくちがった役どころで、 初めて観た当時はかなり驚きましたが、 やはり…谷原さんの「オカマっぷり」には笑いがこみ上げると同時に敬服いたします。 プライベートでも、ネイルを塗る練習をしたり、 言葉遣いを気をつけたりと、オカマへの役作りをなさったそうですが、本当に上手く演じてらっしゃると思います。 今やドラマには引っ張り凧の谷原さんですが、 モデルを辞められてからTV初出演(?)となる『未成年』、 また人気ドラマ『救命病棟24時』などでシリアスな役を演じてらっしゃる方とは、 まったく似ても似つかない役をやってらっしゃるので、 最近谷原さんのファンになった人には、 彼の別な一面を見つけることの出来る、作品ではないでしょうか?
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062174510/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=tabonohaha-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4062174510">フィルムコミック イタズラなKiss 第1巻 (書籍)</a>この本は、ドラマの感動がそのままコミックで見れるねん。全部のページがカラーで、ぜ〜〜ンぶ、リダが載ってるの。日本語とハングル2か国語が載っていてしかもカタカナ付。楽しくお勉強できます
初めは主人公朝代ちゃんの恋する相手デボラさんが「オカマ」という設定で少し抵抗がありました…。
が!!!しかしどんどん読んでいくと不思議とデボラさんの「オカマ」という設定もすんなり入っていきとても楽しく読めました。
私は「イタズラなkiss」が大好きで他の多田先生の作品も読んでみたくて「デボラがライバル」を読んでみたのですが今では「イタkiss」と同じくらい大好きなお話のひとつになりました。おススメです♪
結婚した当初はどこかぎくしゃくしていた二人が、お互いを思いやりながらだんだん夫婦らしく成長していく物語。 特に、自分探しをする琴子を時には厳しく叱りながらも、彼女の自立を願って優しく包容する直樹の成長振りはため息モノです。
きゃぴきゃぴしていた「1」に比べると、「2」の方は夫婦間の問題だけに悩みも結構シリアス。 終盤はかなりシビアな展開で、「1」とは全く異なった雰囲気です。
主役二人のキス・シーンもお約束的に満載。 新婚旅行でのラブ・シーンは台湾でもかなり話題になったようですが、リハーサルも含めると40回以上キスしたとか・・・。
直樹の役を借りてジョセフの方がかなり積極的、アリエルたじたじ、に見えるのは気のせいでしょうか??
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