小学館・カラーワイドということで、まちがいさがし、シールあそび、めいろ等、子供向けのページ多数。ですが、
アニメ本編のシーンを100点以上も掲載しており、見ごたえ十分。アスリ、カロリ、ローズマリー、メルバ、ハーブらのややマイナーなキャラから、1シーンしか登場していない各教科の先生方や学生時代のトゥルース&エルザまでフォロー(収録は「トーマ編」までのようで、エドワルドのみ載っていません)
10月から登場のビビン&エドチンも設定イラストで登場しています。リオーネとティオの関係(原作の設定では兄と妹)も、珍しく明確に書かれています。
子供向け書籍特有の「微妙に似てないイラスト」は全くありませんのでご安心を(?)。価格もお手頃で、文句なしの☆五つ!
あと、「まちがいさがし」が異常に難しいので注意(笑)
うん、やっぱりミルロが凄いでしょう
アニメとは180度違う
漫画はアニメより大人っぽいふたご姫
内容も面白いです
それと本当に綺麗な絵です
少女マンガ恐るべしです
女の子向けアニメだとプリキュアがありますが
こちらはGOOD!
西尾監督や、小村監督と違い
やっぱり監督が佐藤順一だなぁ、と再認識。
各話の演出家の良悪が出にくいように、丸く収めてくれる感じが素敵。
プリキュアよりも低年齢層を目指してますし、なにより丁寧なのが○。
女の子向けアニメだとプリキュアがありますが
こちらはGOOD!
西尾監督や、小村監督と違い
やっぱり監督が佐藤順一だなぁ、と再認識。
各話の演出家の良悪が出にくいように、丸く収めてくれる感じが素敵。
プリキュアよりも低年齢層を目指してますし、なにより丁寧なのが○。
息を吹きかけて遊ぶフーフーゲームなど、音声を認識するので 子供は夢中です。 ゲームの数がそれなりにあることと、プーモの人形の耳が動くのでとてもかわいいです。
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