3曲目のシャーク・イット・アウトを聴いて気に入り購入しました。4曲目は エアーギターの なんて どこかで聴いた耳にした曲がごろごろ。6曲目のクレイジーなど癖になる曲がゴロゴロ。買って損はないです。必ず気になる癖になる曲と出会えます。
実際に東京(中野サンプラザ)で行なわれた公演を観てのレビューです。
ショーの構成は、第1部がいわゆる”仮面ライダーショー”の形式で、第2部が番組出演者のトークショーとなります。同様な公演は以前『仮面ライダー電王』でも催されてDVD化されています。
まず第1部ですが、40才すぎの親父が観ても興奮しました。音響やレーザー,スモークの演出も凝っています。詳細はあえて伏せますが、このショーのためだけに新ドーパント(敵キャラ)が
出現します。またその敵の力に対抗するために、TV番組中では不可能だったバトル演出があります。ゆえに子どもも大興奮だと思います。
第2部は主要キャスト(翔太郎,フィリップ,亜樹子,照井,冴子,若菜)は3日間の全公演で出演した様ですが、他の1,2名はゲストとして日替わりです。あえて触れますが、中野公演には
”園咲家のマス男さん”こと霧彦が出演して場を盛り上げました。他の公演日のゲストのトークも観たいので、DVDを予約しました。
『仮面ライダーW』を1年間応援された方々には、ぜひこのDVDも観てもらいたいと思います。
ほんとに、気持ちよく楽しめる映画です。見終って、幸福感があります。HAPPYが画面から漂ってくるような感じです。コミックの実写版はコケることもよくありますが、この作品は大成功ですね。まんがも面白いのですが、映画も最高に面白い。同じテイストを残しつつ、映画ならではの遊びが満載です。いよいよ残すところ、後編のみとなりました。必ず見ますよ。
正直、数回見た今でも何処までが劇中劇なのか悩んでいます。 何時もながら、しっかり笑わせてくれるし、シリアスに魅せてもくれます。 5人5様の個性があり、どのキャストも華やかです。 とても魅力的な脚本を皆さんの高い演技力がしっかり具現化していて、まさに“魅せる”と表現すべきかなと。 深く考えさせられるテーマが残る内容で、見た後に何度も見たくなる、尾を引く作品ですね。 副音声の特典も、裏側が知れて楽しいです。わざわざ撮影したであろう特典映像も下らなくて笑えますよ。 是非、多くの人に広まって欲しいと願うDVDです。なので当然、☆5つ。
かわいい上に座り心地も良いです。 ただ、床にけっこう圧力がかかるのでフローリングがボコボコに・・・ なんらかの対策を講じた方が良いですよ。 あと、脚が時間の経過とともに緩くなります。 でも色も映えるし、問題なし。 椅子に座って時間を過ごす事が増えました。
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