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DVD買って、台詞まで覚えちゃほど何回も見ました。錚々たる有名俳優が大勢出演していますが、誰一人キャラが死んでいません。
 すごく緊張感があり、最初から最後までもたつくところもありません。すごいテンポで一気に進みます。
 自分は5作中この作品が一番好きなのですが、理由はやっぱり成田三樹男の松永がとにかくカッコいいから。特に打本の事務所へ杯を返しに、広能、江田、松永が三人で乗り込むシーン は、最高です。(ちなみに4と5の広能と武田の対話シーンも大好きです。)
 結局上記の三人と山守、武田、槙原が一同に会するシーンは本作しか見れませんので、まだ見たことのない人は必見です。(昭和の日本映画の集大成だと思います)
 それにしても、他界された、成田、川谷両氏の活躍がもう見れないのは本当に残念であります。
 
 
   
DVD版も、手に入れましたが、画質がいまいちでしたので、今回、ブルーレイで手に入れる事が出来、よかったです。DVDがBOX仕様でかなり場所をとりましたが、今回の見開きデジパック仕様は、幅4cmです。収納はコンパクトですが、海外版と同じアクリルカバーをスライドさせる廉価版という感じです。価格も安くなったので、とにかく買い!です。
 
 
   
日本人のこころをことばとメロディーを大切に歌いあげている。今の若者たちにも聴いて欲しいCD.もう忘れられかけている日本人の魂が感じられるうたばかり。とてもこころ穏やかになれるCD。
 
 
   
 正直に言って、ここ数ヶ月、私、、、してません.............泣☆
 
 .............という女性の話を聞いた。
 以下は、そんな女性のこの本の読後感です!
 
 セックスとは愛する人との理解と思いやりをもって、
 ともにエクスタシーをわかちあう行為だと思うの……。
 なので、行きずりとか、ひと夜限りのセックスって、私にはムリ。
 
 男性のセックスは、時として放出型の身勝手なものだと批判されますよね。
 かたや女性のセックスは受け身に偏っていて、
 待っているだけのものになりがちだと言われる。
 
 だから、快楽を楽しむためには、
 それなりの自由な雰囲気を演出してあげなくちゃダメ!
 そしてまた、それなりの準備期間が必要だし、レッスンが必要。
 私は、そう思っている。
 
 
 本来セックスは、心の深いところに心地良い刺激を与えてくれるもの。
 肉体的にも、ちょっと気が遠くなるような素敵なイベントのはずだと思うんだ。。。
 モヤモヤとしたストレスを発散させてくれたり、
 傷ついた心を癒してくれたりもする。
 
 脳内麻薬がビンビン溢れるようなエクスタシーは、
 男と女が溶け合っちゃうような甘美なエネルギーを燃焼させてくれる。
 生きていることが、楽しくなるようなものなんだよね♪
 
 恋がしたいということは、そんなセックスがしたいということなんだ。
 これ、実は女の本音です♪
 この本を読んで、そんな恋を、そんなセックスをする勇気がわいた。
 
 
 
 
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