これを購入される方は、きっと青ウイングマンも購入されているでしょうから、 特に申し上げる事は有りませんがデルタエンドで飾ってしまうと、 ソーラーガーダーがいらない子になってしまいます(T_T)
「週刊ジャンプ」に1983年から掲載されたSFファンタジーアクション漫画「ウィングマン」。憧れるアクションヒーローになってしまうという夢物語性が面白く、わたしのまわりでは支持多かったです。特撮やアニメのヒーローに憧れ、自らも手製のコスチュームでオリジナルのヒーローキャラクターになりきり、友達たちの注目を集めているなんていうのはアメコミヒーローものにもみられるので洋の東西問わない子供の夢なんでしょう。そんな「ウィングマン」の本巻では健太がリーダーのヒーローアクション部に新メンバーの黒津が加入し、夏合宿へむかう。実は黒津の正体は・・・。ドリムノートの内容を消されて変身できない健太は…
変身ヒーローに憧れる少年、広野健太が、異次元にある自分の国から逃げてきた「あおい」とともに、囚われている彼女(あおい)の父を助け出すべく、あおいの国を支配する敵と闘うというストーリー。主人公の健太はあおいが持ってきた、書いたことがすべて現実になる「ドリムノート」(科学者であるあおいの父がつくった)の力によってヒーローに変身することができるようになる。年上ですれたところのある「あおい」さんは恋愛指南役として健太の家族と暮らしつつ敵と戦うが、途中から健太に心を引かれ始める。少年向け漫画という位置づけだが、恋愛ストーリーは秀逸。特に異次元人である「あおい」が、本当の姿に悩み健太の前では必死に隠すというところはただの子供向け漫画ではない。作者は「ビデオガール」「DNA」の桂正和。
自分はまさに、このCDに収録してある曲を育った世代です。
他のアニメソングCDも持っていますが、このCDは選曲が気に入っています。自分にとっては捨て曲がほとんど無かったです。
収録曲のうち10曲は週刊少年ジャンプ連載作品ですので、ジャンプ最盛期のアニメ化作品が好きだった人には特にオススメです。
ただ、オリジナル曲収録ということですが『コブラ(スペースコブラ)』はイントロや他の部分もアニメ放映時のオープニングとは少し違っています。
また、他の方も書いていらっしゃいますが『ルパン三世のテーマ '78(ルパン三世)』はボーカルバージョンではなくインストバージョンです。お目当ての曲と違ったということがありませんように(自分はどちらも好きです)。
「週刊ジャンプ」に1983年から掲載されたSFファンタジーアクション漫画「ウィングマン」。憧れるアクションヒーローになってしまうという夢物語性が面白く、わたしのまわりでは支持多かったです。特撮やアニメのヒーローに憧れ、自らも手製のコスチュームでオリジナルのヒーローキャラクターになりきり、友達たちの注目を集めているなんていうのはアメコミヒーローものにもみられるので洋の東西問わない子供の夢なんでしょう。そんな「ウィングマン」の本巻では広野健が異次元“ポドリムス”から来たアオイと出会います。そしてアオイの持っていた“ドリムノート”に自ら考えたヒーロー“ウイングマン”を描いた時・・・・
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